趣味活動で脳を活性化!
こんにちは。
生活支援員の齋藤です。
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うつなどの心の病気は、脳の働きと関係していると言われいます。
特に、前頭葉は意欲や集中力、想像力、行動力などをコントロールする部分ですが、心の病気の方は、この前頭葉の血流が少なく、働きが低下していると考えられています。
そこで、心の病気を回復させる上でおすすめなのが趣味活動です。
手芸、音楽、絵画、料理、ダンス、スポーツ、ゲームなど、趣味活動といっても種類はさまざまですが、
特に、体を動かしたり、手先を使う作業は、前頭葉の血流量を増やし、活性化させてくれます。
気兼ねなく、自分にとって楽しめるようなものだと、さらにいいですね。
今回は、おすすめの趣味活動をご紹介したいと思います。

<おすすめの趣味活動>
①料理
料理は、野菜の皮をむいたり、材料をを切ったり、小麦粉をこねたり、洗い物をしたりと、手をよく使います。手は、脳と密接なかかわりがある体の部分なので、複雑に動かすほど脳が活性化します。
また、料理には「献立を考える」「味付けをする」「きれいに盛り付ける」「後片付けする」というように、思考力や判断力が必要なため、脳トレにもなります。
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②絵を描く
何かを描こうと考えたり、色を選んだりと、絵を描く作業には創造性を働かせ要素があり、それが前頭葉を刺激して働きを高めます。
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③楽器を演奏する
音楽を聴くことにはリラクセーション効果がありますが、自分で演奏することには、さらに脳トレの効果もあります。ピアノなどの鍵盤楽器や、ギターなどは、手を複雑に動かすことで、脳のさまざまな部分が活性化されます。
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④手芸や工作をする
刺繍や、編み物、ビーズ手芸、折り紙など、仕上がりを考えながら手を動かす手芸や工作は、脳トレに最適です。できあがった時に得られる達成感も、気持ちを前向きにする効果があります。
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⑤歌を歌う
歌を歌うことで、脳全体が刺激され、エンドルフィンやドーパミンなどの脳内ホルモンが活性化され、陽気で元気になれます。さらに歌を歌うことが「好き」「嫌い」にかかわらず、歌を歌うとストレスホルモンが減少すると言われています。
合唱などは人と一緒にハーモニーを奏でる楽しさや一体感がありますし、人に気兼ねなく発散したい方には一人カラオケもおすすめです。
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⑥ダンス
ダンスはドーパミンやセロトニンの分泌を促し、多幸感をもたらすことが多くの研究で明らかになっています。さらに、複雑な動きをするダンスは高い幸福感が得られるという研究結果などもあります。
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ディーキャリア川崎オフィスでも、余暇活動の1つとして、羊毛フェルトやパステルアートを実施したり、音楽に合わせた軽い運動などをおこなっています。
趣味活動を通して、脳の血流ををアップさせ、ストレス発散や気持ちのリフレッシュができると、気持ちも前向きになり、メンタルケアにも繋がります。
ぜひセルフケアのひとつとして、取り入れてみてはいかがでしょうか?
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