「書く瞑想」ジャーナリングとは?~書いて心のメンテナンス~
こんにちは!
ディーキャリア川崎オフィス、生活支援員の伊藤です。
今回はジャーナリングについて紹介したいと思います。
ジャーナリングとは
ジャーナリングとは、自分の感情や考えを書き出していく手法です。自分の考えや感情、できごとを記録することで、自己理解を深めたり、ストレスを軽減することに効果があります。やり方も簡単で、紙とペンを用意して、時間を決めて自分の思考や感情を書きだしていきます。
仕事の中で、特に発達障害のお持ちの方は特性が起因となっているストレスを抱えやすくあります。まさにジャーナリングでは、そういったことを書き出して整理することにも利用できます。
ジャーナリングのポイント
ジャーナリングを効果的におこなうためのポイントは以下の通りです。
1. 定期的に書く
- 習慣化:毎日、もしくは毎週など、定期的に書く時間を設けることで、ジャーナリングを習慣化します。時間は5分からでも十分です。続けることが大切です。
2. 自由に書く
- 正確さを気にしない:文法や綴りにこだわらず、自由に書くことで表現の幅が広がります。この時、とにかく手を動かすことに集中すると良いでしょう。
- 批判しない:自分の考えや感情を批判せずに受け入れることも大切です。まずは自分がどのように考えているのかを客観視できるようになっていきましょう。
3. 目的を持つ
- 特定のテーマ:感謝の気持ちや夢、ストレスの原因など、特定のテーマについて書くと深掘りできます。目的を持って書くと、自身の中でまとまっていなかった思考が可視化されて整理できるようになっていきます。
4. 自己反省をおこなう
- 振り返り:過去の記録を読み返し、成長や変化を確認します。
- 学びを得る:自分の行動や感情から何を学んだかを考えます。
5. リラックスして書く
- リラックスできる環境を用意する:静かな場所でリラックスして書くことで、内面に集中しやすくなります。実際におこなう際には、話しかけられない場所で、携帯などの電子機器からも離れることが重要です。
6. ツールを活用する
- デジタルツール:ノートアプリやジャーナリング専用のアプリを使うのも有効です。誰かに見られないように使う、という選択肢として持っておくのも良いでしょう。
繰り返しになりますが、ジャーナリングは「時間を決めて」「テーマを決めて(もしくは決めないで)」「集中して手を動かしていく」ことがポイントです。ストレスなど、もやもやした感情が頭から離れないといった方はぜひ試してみていただければと思います。
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