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先延ばしをしないために~やることを書き出して発信しよう~

こんにちは!
ディーキャリア川崎オフィス、生活支援員の伊藤です。

普段の家での生活や、仕事のタスクなど、つい先延ばしにしてしまいそうになることはありませんか?
私も掃除に洗濯、出かけた後の片付けなど、つい放りっぱなしになることがあります。そんなことが続くと、目の前には所々に物が積み重なった部屋がある・・・なんてことになりかねません。

こうした先延ばしを引き起こさないためにどういったことが対策としてできるのか紹介したいと思います。

先延ばしをしないために

①やることを書き出す

あれもこれもやらなくちゃ…とやりたいと考えているだけだと、ポロポロと抜け漏れが発生する原因になります。それを防ぐことができるのは、書き出すことです。

紙のメモでもスマホのリマインダーでも、ご自身が活用していて必ず見る物にやることを書き出してみましょう。視覚化されて、何をしたいと考えているのかが一目で分かるようになります。

また、覚えておくことに使っていた脳のリソースが解放され、余計なことを考えずに済むため、今やるべき作業に集中できるようになってきます。

②優先順位を決めて、やることの方向性を定める

書き出せたら次は優先順位を決めます。
重要度が高いものや、期限が迫っているものを優先的に並べていくと良いでしょう。
また、この際にやることの方向性を確認しておくと、後々作業に移る時に迷うことなく行動できるためおすすめです。

例えば、掃除をするタスクがある場合、「部屋全体を掃除をする」だけでは「いつまでに」「どの程度の状態」にするのかが不明瞭になっています。「1週間のうちに」「あるべき場所に物が片付いている状態」など、目指すところを明確にしておくと、漫然とただ掃除をするよりも、はるかにモチベーションを維持しながら作業をすることができるようになります。

また、部屋全体ではやることが大きすぎる場合は、タスクを細分化するのも有効です。
部屋の中から掃除する場所をピックアップしていき、「ベッド周辺」「机の上」「本棚」など細かく分けることで、無理なく作業が進みますし、設定した場所の作業が完了することで達成感があるため、次の作業へのモチベーションを高めることができます。

③実施する予定を決める/実践する

どういった作業をするのか決められたら、期限の中で、無理のない範囲で作業日を設定していきます。
設定したら、予定管理アプリやカレンダー、ホワイトボードなどで管理をしていきましょう。人によって困りごとが違うため、ご自身に合った方法を試しながら見つけていくのが大切です。

ここまで段取りを決めた上でも、いざ実施する日になるとなかなか手につかないといったことがあります。面倒であったり他の事が気になるなど、気分によるものや環境によるものなどさまざまです。モチベーションアップのために終わったらご褒美を用意する、カウントダウンを口に出しておこない、0になったら動き出す、作業前には誘惑になるものを視界の外に置くなど、対策を立てていくとタスクへの集中力が変わるかもしれません。

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