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先延ばしをなくす!

こんにちは。
ディーキャリア川崎オフィスの伊藤です。

今回は先延ばしについての話を書いていきたいと思います。以前にも先延ばし特性についてのブログをアップしたことがありますが、今回は私が実践している具体的な先延ばし対策を紹介していきます。「やらなければと思っていても、なかなか手がつかない」「ぼんやりと次何をしようかと考えてしまう」という方に有効な対策なので、是非ご覧いただければと思います。

先延ばしとは?

先延ばしとは、予定していたことを日時を延ばして対応しようとする特性です。発達障害のある方の困りごとに挙がりやすい特性の一つで、特に先の予定を立てることに困難さのあるADHDの方が悩みやすいです。予定を入れていたことに対して苦手意識を感じていたり、やりたくない、面倒だと考えていると、集中力が続かずに手が止まってしまうといったことが起こります。なかなか手を付けることができないことが続いてしまい、結果期日まで先延ばししてしまうといったこともあります。
また、ADHDの特性上、より興味のあることに気を取られてしまうことがあります。より興味のあること、気になることに注意がそれてしまうため、やるべきことがないがしろになってしまうことになります。その結果、やるべきことが後回しになってしまい、期限ぎりぎりまで先延ばしにしてしまうといったことになります。

特性への対策、対処方法の具体例

以前のブログでは対策として、スケジュールを組むことが良いとお伝えしました。では、具体的にはどのようなことができるのか、実際に行ってみたことを紹介していきます。

スケジュールを組む、実践する

スケジュールを組む際には、カレンダーやメモ帳、リマインダーで管理することができます。私が実践しているのは、仕事用とプライベート用でカレンダーの色を分けて、予定を入れ込む手法です。こうすることで、視覚的にどちらの予定か分かりやすくなりますし、管理もしやすくなります。

また、実際に行動に移すときには、嫌なことは先延ばしにしてしまうことが考えられるため、そうならないように、スマートウォッチのアラーム機能で自分に刺激を与えて行動するようにしています。何かの予定がある時には、スマートウォッチのバイブレーションが、行動の切り替え合図になっています。変に行動しようかしないかを悩まずに済みますし、簡単な事でも予定に起こしていくことで、できたという達成感を得る機会にすることができます。

今まで何となく、予定を見て「いつまでにやる」と考えて動いていたことが、より時間を意識して行動することができるようになったと感じています。皆さんの状況に合わせて、実践をしてみることをお勧めします。

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