朝の不安感
こんにちは。
生活支援員の齋藤です。
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朝、起きた時に漠然とした不安を感じ、家から出たくないと感じたことはありませんか?
特に理由はないのに、何となく仕事や学校に行きたくない…。
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この朝の不安感や憂うつ感には、潜在意識が深く関係していると言われています。
意識には顕在意識と潜在意識があり、顕在意識は自分で自覚できる領域、潜在意識は自分で自覚できない無意識領域です。
寝ている間は無意識状態のため、潜在意識の領域となりますが、朝起きたてのまどろみの状態は潜在意識と顕在意識が混在している状態です。

朝の不安感は、潜在意識からの影響を受けています。
潜在意識は、人間の生命維持装置のような役割をしており、命の危機を回避できるように「現状を維持しよう」とする機能が備わっています。
現状維持を好む潜在意識は、生命を維持するため、できるだけリスクを避けたがります。
そのため、不安という感情で煽り、現状を変化させる行動をやめようとします。
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人は不安を感じると、「やっぱりやめておこう」という思考になりやすく、モチベーションも下がります。
つまり、朝起きたての時は潜在意識の不安攻撃の影響を受けやすく、結果的に「なんとなく不安」「モヤモヤする」と感じるのです。
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では、どうしたらよいのでしょうか?
朝に漠然と不安を感じたら、まずは「潜在意識の影響で不安を感じているだけ!」と考え、あれこれ考えず、体を動かしましょう。
潜在意識と顕在意識が混在した状態を抜け出すことで、顕在意識が働き、不安が軽減できます。
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人は漠然と感じた不安であっても、不安に煽られると、「ストレスかな?」「仕事が合ってないのかも」と理由をあれこれ考え、何かしらの理由付けをしてしまうことがあります。
ネガティブな理由付けをすることで、さらに不安を感じたり、憂うつな気分になってしまうこともあります。
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朝は不安に煽られやすいとものと割り切ることも大事です。
「今日も生命維持装置が正常に働いている」と考えて、前向きに動き出せるようにしましょう!
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