ネガティブな感情に押しつぶされないために~リフレーミング~
こんにちは!
ディーキャリア川崎オフィス、生活支援員の伊藤です。
私は週末になると、買い物ついでに散歩に出かけることがあります。本来の目的は運動不足解消のためで、好きな音楽を聴きながら歩き回るのは、私の良いセルフケアになっています。今の時期は、朝から昼にかけて気温も丁度良く、陽の光を浴びながら歩き回るのにとても良い環境です。
散歩は心身のリフレッシュになる運動ですので、是非お試しください!
秋の散歩の良い効果について、コチラで紹介しています→散歩のススメ

ついこの前も、私の地元である横須賀でイベントが開催されていたので、半日使って歩き回ってきました。普段は入れない場所でのイベントだったため、遠目に眺めていたものが間近に見ることができ、非常に充実した日でした。とはいえ、イベントの熱に浮かされたためか歩き疲れてしまい、家に帰ったら筋肉痛でダウンしてしまいました。
さて、ここで問題です。みなさんは、同じような状況になった時どのように物事を捉えますか?
以下の選択肢から、一番最初に思い浮かぶ、自分の考えに近いものを選んでみてください。

①「ああ、筋肉痛になってしまった。嫌だなあ・・・」
②「筋肉痛かあ。明日の為に疲れを残したくないし、お風呂に入ってストレッチでもしようかな?」
③「筋肉痛になったけど、イベントが楽しかったし、まあいいか!」
いかがでしたか?①のようにネガティブに捉える方、②のように対処方法を考えていこうとする方、③のようにポジティブに考える方など、人によってさまざまな考え方をされるかと思います。
実はこの3つの選択肢、全て私が実際に考えていたことなのです。①→②→③と順々に、あることをして捉え方を変化させていました。
このように、物事を別の視点から捉え直しをして、自分の感情や行動を変えていく方法をリフレーミングと言います。
リフレーミングを使いこなすことができると、今回のように「筋肉痛になってしまった」という事実について「嫌だなあ・・・」とネガティブに捉えたところを、そうなった経緯から考えて「楽しかったから、まあいいか」とポジティブに捉え直したり、筋肉痛になった事実は変えられないので、次の日に持ち越さないように対処方法を考えることにシフトすることができるようになります。
考え方のポイントとして、自分のいいように考えたり、目的を考えるなどさまざまな視点から物事の捉え直しを複数回にわたりできるようにすることです。普段使っていない捉え方は瞬時に切り替えができないため、練習していくことで、できるようになっていきますし、繰り返し同じことについて別の視点から捉え直しをすることで、ストレスが徐々に軽減できるようになっていきます。
また、気持ちの切り替えができるようになることで、ネガティブな感情が出るきっかけとなった問題(例の場合であれば筋肉痛)に対して、前向きに解決策を検討できるようになっていきます。
リフレーミングはストレスを感じた時にすぐにできるケアの一つです。自身のストレス軽減のため、今の内から身に付けて行くと良いでしょう。
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