【土曜日開所】『ito』で楽しむ、コミュニケーションと価値観の違い
こんにちは!ディーキャリア 川崎オフィス 職業指導員の吉村です。
ディーキャリア 川崎オフィスでは、土曜日開所している日があります。
1か月の中で祝日があった場合、その振替日として土曜日を開所することにしており、つまり「完全週休2日」の体制で運営をしています。
とはいえ、せっかくの土曜日なので、平日のプログラムとはちょっと違う、気軽に楽しめるコンテンツを実施するようにしています。
7月最後の土曜日は『ito』を実施しました。
しかも今回は、ワークスキルコースの利用者に、運営側としてご参加いただき、ゲーム説明の資料の作成と作業説明、タイムキーパーをご担当いただきました。
お互いの価値観を知るカードゲーム『ito』
皆さんは『ito』というカードゲームをご存じですか?
1から100までの数字カードが各プレイヤーに配られ、プレイヤーは協力して、お互いのカードの数字を、小さい順から並べていくゲームです。
カードの数字を口に出すことは禁止されており、プレイヤーは様々な表現を使って、お互いのカードの数字を推測し、協力してゲームを進めます。
ゲームの進め方
最初に、ひとり1枚、山札から数字カードを取ります。
この時にカードの数字を、他のプレイヤーに絶対に見られないように注意します!
次に、テーマの書かれたカードを2枚ずつ取り、全員が上手く話せそうなテーマを、相談してひとつ選びます。
例えば、テーマが「人気の食べ物」だった場合、数字の100は「最上級の人気の食べ物」、数字が小さくなればなる程、食べ物の人気が下がっていく、と言った感じです。

カードの数字を表現する時は、なるべく名詞で表現します。
テーマによっては、名詞で表現できないこともあるので、その場合は形容詞でもOKです。
また、補足を入れたり、他のプレイヤーの表現を聞いて自分のカードの表現を修正したりなど、質問をしあいながら、それぞれの数字を予想します。
話し合いの結果、予想したカードを小さい順に並べることができたら、ゲームクリア!


itoは、シンプルなルールながら、非常に頭を使うゲームです。
プレイヤーは、お互いのカードの数字を推測し、協力してゲームを進めなければなりません。
そのため、ゲーム中は、プレイヤー同士でコミュニケーションが活発になり、盛り上がります。
また、世代や育ってきた環境の違いから、数字に対してのイメージが異なり、
「えっ!もっと大きいかと思った!」など、お互いの価値観の違いが知れるのも、itoの魅力のひとつと言えます。
利用者の皆さまの感想
・皆さんの価値観を垣間見れて面白かったです。
・リラックスできただけでなく、傾聴などの訓練にもなりました。
・初めてだったので数字の表現が難しかったですが、皆さんと楽しくできたので良かったです。
・普段より多めにコミュニケーションを取れたので、良い訓練になりました。
・お互いに探り合いながら会話ができてたくさん笑いました。
・皆の認識をすり合わせる作業が楽しくもあり、難しくもありました。
参加された皆さんそれぞれに得るものがあったようで、とても充実した楽しい時間となりました。
第2回目の開催を望まれる声も挙がったので、また近いうちに、itoを通して、コミュニケーションと価値観の違いを、皆さんと楽しみたいと思います。
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