夏の水分補給
こんにちは。
生活支援員の齋藤です。
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7月に入り、猛暑日が続いていますね。
毎日暑いです💦
汗をたくさんかく時には、スポーツドリンクを飲んだ方がよいと言われますが、スポーツドリンクは何を基準に選んでいますか?
割と味の好みで選んでいる方も多いと思いますが、スポーツドリンクにも種類があり、水分補給に適した飲み方があるので、ご紹介をしたいと思います。
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アイソトニック飲料とハイポトニック飲料
運動をしたり、汗を多くかく場面でよく飲まれるスポーツドリンクには、2つの種類があります。
それは、アイソトニック飲料とハイポトニック飲料です。
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①アイソトニック飲料とは
アイソトニックとは「等張液」を意味し、安静時の体液と同じ濃度や浸透圧で作られています。
塩分は0.1~0.2%、糖質が約4~6%と体液に近い浸透圧のため、水分、糖質、塩分がバランスよく吸収されます。
ポカリスエットやアクエリアスなどのスポーツドリンクがアイソトニック飲料に該当します。
発汗によって体液が薄くなっていると吸収速度が落ちるので、運動前や後に飲むのが良いとされています。
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②ハイポトニック飲料とは
ハイポトニックとは「低張液」を意味し、塩分や糖質の濃度が低めで、安静時の体液よりも低い浸透圧の飲料のことです。
含まれる塩分は0.1%程度、糖質は2%程度と低めで、経口補水液に近い濃度です。
運動による発汗で体液が薄くなっている時は、水分が腸管で速く吸収されるので、運動中や運動直後の水分補給に向いています。
ただし、エネルギーを欲している時は、アイソトニックとの併用、もしくはアイソトニックを飲んだ方がよいと言われています。

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また、経口補水液は、塩分濃度が0.3%程度と高めで、糖質が低めのものを指します。
多量の発汗で喉の渇きを感じ、水分損失が1%となると脱水の前兆と言われています。
そういった時や、大量の汗をかいて脱水状態になった時には、経口補水液を飲むのが有効です。
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一方で、スポーツドリンクは糖分・塩分が入っているため、飲みすぎには要注意です。
多量の汗を書く場合にはスポーツドリンクが必要となりますが、暑くない時期の軽い運動の際には、水や麦茶でも問題ありません。
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また、夏場でも冷房の効いた涼しい室内で過ごす時間が多い方などは、汗をかかないため、スポーツドリンクを水分補給代わりに飲むと、糖分や塩分の摂り過ぎになってしまいます。
冷房の効いた室内で過ごす時間が長い場合には、麦茶や黒豆茶、ルイボスティーなどがおすすめです。
室内でも水分補給は大事ですが、コーヒーなどのカフェインが入った飲み物や、糖分の多いジュース類は、飲み過ぎには注意が必要です。
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まだまだ暑い日が続きますが、適切に水分補給をして、元気に夏をのり切りましょう。
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