発達障害のある方は生活習慣が乱れやすい~ツボ押しで対処しよう!目のまわり編~
こんにちは!
ディーキャリア川崎オフィス、生活支援員の伊藤です。
前回に引き続き、ツボ押しについて紹介していきたいと思います。
今回は目の周りのツボに関するお話です。目は、一日を通してずっと使われる器官です。そのため、日ごろから疲れへのケアをおこなうことが必要になってきます。ケアができていないと目がかすれたり、目の奥に痛みが生じることがあります。特に発達障害あるの方の場合、特性によって結果的に目に疲労を溜めやすい傾向にあります。もちろん、特性への自己管理方法を確立することも必要ですが、今回は目の疲労を溜めてしまった場合の対処方法を知っていただければと思います。
感覚過敏や過集中による疲労
発達障害のある方の中には、視覚過敏や過集中の特性によって、疲労を溜めやすいことがあります。
視覚過敏とは
強い光や色から過剰に刺激を受けてしまい、不快感や強いストレスを感じる特性。対処方法は、サングラスや遮光グラスをかけること。
強い光:太陽光、蛍光灯、反射光など
強い色:鮮やかな赤と黄色など、特定の色の組み合わせ
過集中とは
好きなことや関心のあることに対して強い興味を持ち、過剰に集中しすぎてしまう特性。高い集中力を発揮できる一方で、他の予定を忘れてしまったり、気付かないうちに疲労を溜め込んでしまい、集中力が切れた時には疲れ切ってしまうことがある。
対処方法は、アラームをかけて集中する時間を区切ることで集中しすぎないようにすること。
特にこの2つの特性は目の疲労を引き起こし、次の日以降にも疲労を持ち越してしまうことがあります。「何かに夢中になってしまって、いつの間にか朝になっていた」「作業に集中し過ぎで目が疲れた・・・」など、そうならないためにも、特性への自己管理を徹底することが必要ですが、もしなってしまった場合にも備えておくと良いでしょう。
目の疲労に効くツボ

目の疲労には、目の周りにあるツボを刺激して対処してみてはいかがでしょうか。画像のツボはそれぞれ目の疲れに効くとされているツボです。
これらのツボを刺激する際には、眼球へ力が加わらないように、気持ちがいいと思えるくらいの力で10秒ほど押してあげると良いとされています。
ツボの他にも・・・
よく、目の疲れが出た際の対処方法として「温かい、または冷たいタオルをあてると良い」というのを聞いたことがないでしょうか?
実はこれ、すべての目の疲労に対して言っているのではなく、症状ごとに使い分ける必要があるそうです。よく、仕事で起こりやすいパソコンやスマホの見過ぎによる疲労は温かいタオル、充血がある場合は冷たいタオルをあてると良いとされています。
このほかにも、遠くを見たり、目のストレッチをおこなうなどさまざまな対処方法がありますので、自分に合う方法を見つけて、対処できるようにしておくと、目の疲労に煩わされることも少なくなるのではないでしょうか。特性で後回しにしてしまう方は、是非今すぐにおこなってみると良いですよ!
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