発達障害の自律神経は乱れやすい~ツボ押しで対処しよう!腕まわり編~
こんにちは!
ディーキャリア川崎オフィスの伊藤です。
今回は、自律神経に効くツボを紹介していきたいと思います。
元々発達障害の方は、障害特性による困難さによってストレスを感じやすく、自律神経が乱れやすいことがあります。
自律神経が乱れることで、頭痛やだるさ、気分の落ち込みによって眠れないなど、さまざまな症状が出てきます。梅雨の時期もあともう少し続きます。乗り切るためにも、要因を把握し、予防と対処ができるようにしておいて、調子良く過ごせるようにしていきましょう。
自律神経が乱れる原因
自律神経が乱れるのは、はじめにも書きましたが「ストレス」が一番の原因です。もちろん、それ以外にも寝るのが遅いなどの「不規則な生活習慣」や、気温の変化が不規則になりがちな「季節の変わり目」に
ストレスの要因になるのは様々ですが、主に以下のようなものが挙げられます。
<物理的要因>
光(強い光や人工の光)
音(工事音、しゃべり声、換気の音)
温度
湿度 など
<化学的要因>
臭気(職場の空気環境、ごみの臭い)
金属
薬品
有機溶剤 など
<生物学的要因>
細菌
ウィルス
カビ
ダニ
花粉 など
<心理社会的要因>
災害(地震、台風)
仕事(職場内の人間関係、取引先)
失業
家庭問題
近隣トラブル など
こうしたストレス要因が積み重なって、ストレスが過剰になることで頭痛や肩こり、気分の落ち込みなどのストレス反応が出てくるようになります。特に梅雨の時期では、ストレス要因が多く出てくるため、より自分自身でのケアが必要となってきます。
すぐにできるツボ押しケア
ここからは、自律神経の乱れから引き起こされる不調に対して、効果のあるツボをいくつか紹介したいと思います。人の腕回りにはイラストのように多くのツボがあります。
全て紹介すると非常に長くなりますので、よく困りごととして聞く症状である「頭痛」「肩こり」に効くツボを中心に紹介していきます。

<頭痛>
・青霊
手を伸ばし、小指側のひじの骨の出っ張りから、指四本分上の位置
・天泉
脇の下から、指2本分下。ひじの真ん中のツボ(曲沢)と直線状の位置
・下廉
曲げた肘から指四本分下の位置
<肩こり>
侠伯
二の腕を3等分して、肩から3分の1と指1本分の太さだけ下がった、ひじの真ん中のツボ(曲沢)と直線上の位置
曲池
手首を曲げてできる横ジワの延長線上の位置
天井
ひじの後ろにあるくぼみの位置
支正
ひじから手首の間を2等分した、真ん中の位置。手のひらを上に向け、腕の小指側の側面を押すイメージ。
ツボを押したときの感覚としては、ピリッする感覚や、ズンと響くような感覚があります。
押すときの強さは自分が気持ちいいと思えるような強さで押すことが大切です。10秒間ほど心地よいと思える感覚で押してあげると良いとされています。
もうすぐ、7月に入る時期に差し掛かってきましたが、ぱっとしない天気はまだまだ出てきます。自分にとって必要なケアをして、元気よく過ごしていただければと思います。
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