梅雨の「湿邪」
こんにちは。
生活支援員の齋藤です。
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今年も梅雨の季節がやってきました。
2023年は、沖縄では5月18日頃、九州北部~東海地方では5月29日頃に梅雨入りしたと気象庁が発表しています。
雨が多い梅雨の時期は、頭痛や倦怠感などの不調がでやすいという方も多いのではないでしょうか?

梅雨の時期に出やすい不調を、東洋医学では「湿邪(しつじゃ)」と言うそうです。
「湿邪」とは、体内の余分な水分が引き金となって消化器系に影響をおよぼし、だるさや食欲不振、消化不良、下痢や便秘を引き起こす病気のことです。
湿度が高く、身体の代謝も落ちがちなこの時期にかかりやすくなります。
日ごろから低気圧が近づくと具合が悪くなるという方は、湿邪に注意が必要です。
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また、低気圧の影響や梅雨の時期に不調が出やすい人は、水滞が起こりやすとも言えます。
「水滞」は身体のさまざまな部位に「水」が停滞・偏在することで、さまざまな症状を引き起こします。
「身体が重い」「頭が痛む」「頭が重い」「めまい・立ちくらみがする」「車酔いしやすい」「悪心・嘔吐」などの症状は、“水滞”のサインです。
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さらに、水滞体質の方は、体の「冷え」が出やすい傾向にあります。
暑くなるこれからの時期は、冷房で身体を冷やさないこと、冷たい飲食物を控えることが大切です。
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【水滞対策のポイント】
〇冷たい飲み物やアイス、果物、生の夏野菜などは体を冷やしますので、取り過ぎに注意が必要です。
〇お酒も体に「水」をため込みますので、飲み過ぎには注意が必要です。
〇適度な発汗を促すこと、気・血を巡らせることも、水滞の解消には必要です。
適度な運動(散歩やストレッチなど)や、サウナ、温浴がおすすめです。発汗を促しつつ、こまめな水分補給も忘れずにおこないましょう。
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梅雨の時期は体の不調が出やすい時期ではありますが、セルフケアをして元気に乗り切りましょう!
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