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季節の変わり目に寒暖差疲労あり!~改善には自律神経を整えて!~

こんにちは!

ディーキャリア川崎オフィス、生活支援員の伊藤です。
季節の変わり目にあたる4月は、「不調感」が出やすく心身ともに崩れやすい時期です。
特に発達障害のある方は、特性によって発生するストレスと日々向き合っていることもあり、より崩れやすい時期です。

4月28日現在、天候は晴れで気温も過ごしやすい日となっていますが、1週間のスパンで見ると、安定していなかったように思います。
気温差は最高気温と最低気温で7度以上開いて、寒暖差疲労の注意がテレビやニュースで呼びかけられましたし、天候も安定しなかったので気圧も乱れがちでした。私もこの影響をもろに受けてしまい、天気の悪い日には頭がキリキリと痛む感覚がずっと続いていました。

いつもと違う、なんか調子が出ないと感じた時は、特性以外の要因が考えられないか、その要因はなにか把握して、状況に応じて予防・対処ができるようにしておくことをおすすめします。そのために何ができるのか、寒暖差疲労を例に見ていきましょう。

目次

気象病・寒暖差疲労

冒頭に出てきた「寒暖差疲労」という言葉、聞き慣れないという方が多いのではないでしょうか?
この寒暖差疲労は、さまざまは心身の不調を引き起こす「気象病」の1つとされています。

気象病とは

天候や気圧の変化によって、主に体の不調が出てくるのが気象病です。原因は自律神経の乱れと耳の奥にある「内耳」が関係していると言われています。
症状はさまざまで頭痛、食欲不振、気分の落ち込み、鬱、めまい、メニエール病、喘息、腰痛、肩こり、神経痛、関節炎、リウマチ、蕁麻疹、吐き気などが挙げられます。

寒暖差疲労とは

前日との気温差や1日の最高気温と最低気温の差が7℃以上あると、自律神経の働きが乱されて、寒暖差疲労が引き起こされやすいと言われています。
分かりやすい症状として、冷え症や全身の倦怠感、体のこりといったことが起こります。
また、これらの症状に気分も引っ張られて、不安などの気分の落ち込みも出てくるようになります。

上記の通り、寒暖差疲労は自律神経の乱れが不調の要因のひとつになっています。
自律神経とは自分の意志とは関係なく働く神経のことで、生活リズムと密接に関係しています。
詳しい説明は省きますが、朝、目が覚めた後、段々活動的になったり、夜、自然と眠くなっていくのは、自律神経が働いている証拠と言えます。

では、自律神経を整えるためにはどのようにしたらよいのか見ていきましょう。

自律神経を整えるために

睡眠リズムを整える

そもそも自律神経が乱れている状態になっているのであれば、睡眠リズムの改善からおこないましょう。朝起きて、日中活動し、夜になったら眠る。この流れが乱れていないか確認してみましょう。朝になかなか起きられない、昼近くまで眠ってしまっている、夜眠るのが遅い、といったことになっていませんか?それぞれなにかしらの原因がありますが、一番大事なのは、朝(午前中)に太陽の光を浴びて体内時計のリズムを戻してあげることです。

太陽光を15分程度浴びる習慣を身につければ、夜の寝つきが良くなっていきます。

↓↓↓実際に試してみました!こちらのブログで詳しく書いています。↓↓↓

・身体を動かす

適度な運動も効果的です。日中家にいることが多いのであれば、10分だけ散歩をしてみることをお勧めします。とにかくできるまでハードルを下げて体を動かすきっかけを作ってみましょう。生活の要所に運動を取り入れてみるのもお勧めです。

・生活環境を整える

自律神経は体温調節の役目も持っていますが、冷暖房を使ってしまうとこの機能が弱まってしまい、いざ必要になった時に対応できなくなってしまいます。ある程度体の機能を使うためにも、冷暖房ではなく衣服で調整できるようにすると、急な気温差にも自律神経が対応できるようになります。お風呂に浸かることでも自律神経が乱れをある程度抑えることができます。40℃程度のぬるま湯にゆっくり浸かって疲労を取ると共に、自律神経の改善もおこなってみましょう。

さまざまな不調を感じたら、「もしかしたら・・・?」と、この記事を思い出していただけると幸いです。

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