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【発達障害のある方が持つ悩み】相談することに困難を感じるのは「考え方のくせ」が要因かも?

こんにちは!
ディーキャリア川崎オフィス、生活支援員の伊藤です。

コミュニケーション系の訓練をおこなっている時に、よく聴く困りごとの一つに「相談するタイミングが分からない」といったものがあります。なぜそうなっているのか原因を紐解いていくと、自分自身の考え方のくせが関係していることがあります。

考え方のくせは、その人がよく使う考え方とも言い換えることができます。つまり、よく使うが為に、「考え方のくせが出ている」のに気付かないことが多いのです。
自分を責める、ネガティブな考え方のくせがあれば、「いつも私はどんくさい・・・」「あの失敗は私のせいだ」といったように偏った考え方をしていることになります。また、本人はそれがくせになっていることに気付かないのです。

話を冒頭の「相談するタイミングが分からない」事例に戻すと、考え方のくせとしてでてきそうなのは、例えば以下のようなものがあります。

・「今話しかけたら迷惑じゃないだろうか?」といったように相手のことを気にしすぎている
・「自分が相談なんてしたら怒られるかも」などのように極端に自分を卑下している

重大な問題なのに、「大した内容でもないから別にいいや」と楽観的に捉えている

この考え方のくせは、すべてネガティブなものだけでなく、ポジティブなものも含まれます。例のように不適切な考え方をしていれば、ポジティブであっても後々問題となってしまいます。
こうした考え方のくせを変えるためには、まず自分にどのような「考え方のくせ」があるのか知り、気付けるようになることが大切です。

気付けるようになったら「リフレーミング」をおこない、普段はしていない捉え方を実践できるようにしてみましょう!(リフレーミングに関するブログはこちら

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