【発達凸凹×就職活動】志望動機は、ChatGPTに助けてもらおう!
こんにちは!ディーキャリア川崎オフィス 職業指導員の吉村です。
就職活動を開始するための、必ずやらなければならないこと。
それは「応募書類を作成する」こと。これがないと何も始まらないですよね。
しかし、この応募書類と言うもの、なかなか曲者だと思いませんか?
私自身、転職をする度に本当に苦労してきました。
とにかく、自己PRや志望動機に、何を書いて良いのか分からない!
書いては消し書いては消し、延々と頭の中がグルグルして考えがまとまらないのです。
実は、ディーキャリア川崎オフィスの利用者にも、同じ悩みを抱えている方は少なくありません。
発達凸凹の有無に関わらず、文章を書くのが苦手って方、結構多いですよね。
子どもの頃を思い出してみると、皆さんも作文を書くのって苦手じゃなかったですか?
誰しも、上手に文章をまとめるのは、語彙力や構成力など、ある程度のスキルが必要です。
しかし、発達に凸凹がある場合、代表的な特性のひとつである「想像力の未発達」によって、相手に共感を持ってもらうという視点で、文章を書くことが難しい場合があります。
また、自分の考えをうまく言語化できなかったり、0から何かを作り出す発想力がないという理由で、文章を書くことが苦手な人もいらっしゃいます。
とは言え、ディーキャリア川崎オフィスは、障害のある方が就職を目指すための訓練施設です。
応募書類の作成は、避けては通れないのです。
そこで、最近話題の「ChatGPT」を活用して、志望動機や自己PRの作成を試してみました!
ChatGPTとは
ChatGPT(チャットジーピーティー、Generative Pre-trained Transformer)とは、2022年11月に公開された人工知能チャットボット。インターネット上にある膨大な情報を学習することで、人間のような会話ができるコンピュータープログラムです。
ユーザーとの会話内容を記憶したり、誤りがあった場合は訂正を入れることで、より自然な会話ができるように改良が加えられているのです。
こんな楽しそうなもの、試してみない手はないですよね(笑)。
先ず手始めに、こんな質問からしてみました。

毎日の献立に困る時もあるので、今日の夕飯の相談をしてみました。
魚のメニューがひとつもないので、世間の皆さんは肉好きが多いのかな?
鶏肉の照り焼きは最近食べてなかったので、アリだと思いました。
続いて、当初の目的である志望動機を書いていただきましょう。

お!それっぽいのができましたね!
ボランティア活動はやったことがないので、その部分は別のエピソードに置き換えて使えそうです。
次は、ネガティブになりがちなことを、どのように表現してくれるか聞いてみました。

見事にポジティブ変換してくれました!
どうでしょうか?なかなか良いと思いませんか?
このように、ChatGPTは高度な文章を生成することが可能です。
ただし、まだ情報が完全に正しい訳ではないので、入力には注意が必要です。
比較的新しい情報は学習されていない場合があるので、全く意図しない返答が来る場合もあります。
また、個人情報や企業秘密などを収集する目的で設計されていないので、入力には不適切です。
ChatGPTの返答をそのまま使用すると、皆同じような文章ができあがってしまうという難点もあるので、あくまでもヒントとして使ってみるのはいかがでしょうか?
テクノロジーを上手に活用して、少しでも自分の苦手を軽減する工夫をしてみてくださいね。
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