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ダイエットを始める前に整えたいこと

こんにちは。

生活支援員の齋藤です。

先日、管理栄養士の張戸先生をお招きして、「セルフケアと食事コントロール」をテーマにイベントをおこないました。

その中で、ダイエットをおこなう上でのポイントを教えていただきましたので、一部ご紹介をしたいと思います。

ダイエットしようと思うと、食事制限や運動を始めるというイメージがあるかもしれませんが、健康的に痩せるためには、生活を整えることも大事です。ダイエットを始める前に、生活面で、整えておきたいことを3つご紹介したいと思います。

ダイエットを始める前にできるだけ整えておきたいこと

  1. 睡眠をきちんと摂りましょう
  2. 朝日を浴びましょう
  3. 朝食を食べましょう

1.睡眠をきちんと摂りましょう

睡眠不足になると、ホルモンのバランスが崩れ、食欲を増進するホルモンが多く出てしまうため、過食が増えます。夜は、24時までに寝るようにし、十分な睡眠をとるようにしましょう。

2.朝日を浴びましょう

朝日を浴びることで、体内時計をリセットしてくれる効果があります。

また、体の働きを正常にし、食欲を抑えるホルモンの働きが正常になります。

午前8時から正午までで、20分~30分間、日光を浴びるようにしましょう。

20分が難しい場合には、屋外なら1分でも構いません。室内であれば、窓際1m以内なら10分程度でも大丈夫です。

少しでも午前中の日光を浴びるようにしてみましょう。

3.朝食を食べましょう

前日の夕食から昼食までに間が空くと、体はよりエネルギーを蓄えようとします。

そのため、朝食は食べるようにしましょう。

朝起きてから2時間の間に食べたもので、その日1日、どのように体がエネルギーを燃やして活動するかが決まります。

朝食で摂取したい栄養素は「糖質+タンパク質」です。

パンやおにぎりなどの炭水化物だけでなく、卵、肉、魚などのたんぱく質を一緒にとるようにしましょう。菓子パンは、カロリーが高い割に栄養価が低いため、あまりおすすめできません。

張戸先生のおすすめは、『温玉ごはん』でした。

ご飯+温泉卵に、お好みで、納豆や明太子、梅干しなどをトッピングするとよりおいしく食べられます。

朝ごはんを食べない人は、食べる人の5倍太りやすいと言われています。

朝ごはんを食べることは、代謝をあげて、痩せることへの近道です。

時計遺伝子

生命は、すべて地球の動きに合わせた時計を体の中に持っています。

それを「時計遺伝子」と言います。

朝日を浴びれば目が覚め、朝昼晩とお腹が空き、夜になると眠くなる、というリズムは遺伝子から指示されています。

地球の自転は24時間で1周ですが、体内時計は25時間で1日1時間のズレを朝日を浴びることでリセットされます。

朝日を浴びることで、時計遺伝子は目から入った光が脳内に朝であることを知らせますが、この後食事をとって内臓を動かさないと、体のエネルギーを作り出す働きがうまく働きません。

健康な体のためには、朝食を食べて体の時計をリセットする必要があります。

時計遺伝子の働きがズレると、睡眠障害やうつ病になるリスクが増えたり、老化が早まる可能性もあります。 太りやすくもなるため、肥満による生活習慣病のリスクにも繋がります。

「ダイエットを始める前にできるだけ整えておきたいこと」の3つの項目は、ダイエットにかかわらず、健康的な生活を送るためにも、大事なことです。

ご自身の健康のためにも気を付けていきましょう。

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