発達障害のある方は要注意!思い込みが思いもよらないミスを呼ぶ
こんにちは!
ディーキャリア川崎オフィス、生活支援員の伊藤です。
今日は発達障害の方がなりがちな思い込みについて書いていきます。
思い込みは誰もがしがちなことです。
私もつい先日、夜遅くまでカラオケに行った日があり、帰り道ですでに停止しているエスカレーターに乗ろうとしたときに、前につんのめってしまいました。これもある種の思い込みで、いつもならエスカレーターの動きに合わせて乗っているので、階段とは違った体重移動が必要になるため、それが体に染みついているのです。
同様に、発達障害のある方もこの思い込みに悩まされることが多いかと思います。
これは、発達障害のある方の特性によって引き起こされていることなので、対処方法を確立することで減らすことができます。
では、まずはどういった特性が関わっているのか見ていきましょう。
思い込みの根本原因
発達障害のある方が特性的に苦手とすることのひとつに、「客観的に物事を見る力が弱い」といったことがあります。客観的にというのは、特定の立場にとらわれず、物事を見たり考えたりすることを言います。つまり、自分自身であれ他人であれ、特定の人から見たり考えたりするのではなく、事実や根拠に基づいて考えることと言い換えることができます。
例えばASDのある方にとっては、自分が他人からどう見られているのかといった客観視が難しいことが挙げられます。主観的に物事を見ることが多く、思い込みやすくなってしまうのです。
また、コミュニケーションの問題や想像することの苦手さも要因のひとつです。
相手に聴けばすぐにわかることなのに、どう聴けばよいか上手いこと考えられず、結局自己判断で「こういうことだろう」と結論付けてしまったり、相手から問題ないか聞かれても、想像がつかずに分からない、問題ないとなってしまうのです。
ADHDのある方であれば、ASDのある方と同様に客観視の難しさと、そのほかに衝動性が関わっているかもしれません。
衝動性について詳しく知りたい方は以下よりご覧ください↓↓↓

相手から質問などないか確認があった時に、良く考えずにそのまま問題ないと言ってしまい、あとで困ってしまうということが起こると考えられます。
それぞれ、こういった特性的なことが根本にあり、思い込みによって問題が発生してしまうのです。
いかがでしたか?
自身に当てはまるという方は、次回対処方法なども紹介しますので是非ご覧ください。
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