【発達凸凹×服薬管理】おくすり 飲み忘れ防止のポイント
こんにちは!ディーキャリア川崎オフィス 職業指導員の吉村です。
毎日の服薬管理、皆さんはどうしていますか?
寝坊して朝バタバタしていたり、帰宅後つい眠ってしまったりと、うっかり飲み忘れてしまうことってありますよね。
飲んだか飲まなかったかも覚えてなかったり、毎日の服薬管理って本当に大変ですよね。
忘れんぼタイプの発達凸凹さんは、なかなか服薬管理ができないって方多いのではないでしょうか?
そこで、今回はお薬の飲み忘れ防止策をご紹介したいと思います。
実際に、川崎オフィスの利用者と一緒に考えて、効果の高かった方法をご紹介します。
- お薬のシートに飲む日付を書く
お薬を包装しているシートに、直接日付を書きこむ方法です。
これは気軽にできる対策なので、実践している方は多いのではないでしょうか?
日付を確認しながらシートから出すので、間違いが起こりにくく、飲み忘れも一目瞭然です。
薬局からお薬を受け取ったら、忘れないうちにすぐに記入しましょう。
同じお薬を1日で複数回服用する場合は、「朝・昼・夕」も書くと良いですね。

- 飲んだ後の包装を写真に撮る
忘れんぼさんタイプは、シートに日付を書きこむことも忘れてしまう可能性がありますよね。
そもそも、そんな手間をかけるのは面倒くさい!という方には、飲んだ後の包装をすぐに捨てずに、スマホで写真を撮ることをおススメします。
いつ撮った写真か自動的に日付が入るので、その日の写真がない=服薬していない、ということがすぐに分かりますよね。
- 薬局で「一包化」をお願いする
一包化とは、1回に何種類かのお薬を服用する場合に、1袋にまとめてもらうことです。
たくさんのお薬が処方されていたり、朝・昼・夕で違う組み合わせで服用する必要がある場合、ひとつズレるだけで、何を飲み忘れたのか分からなくなることってありませんか?
こういった飲み忘れや錠剤の紛失を防ぐために、一包化はとても有効です。
一包化は、処方した医師の指示が必要なので、薬局から処方医師に確認をしてから行います。
加入している保険や、量や日数により、自己負担額は異なりますので、詳しくは薬局にお問合せください。
なお、お薬によっては、湿気に弱かったり、厳密な管理が必要とだったりと、一包化できないものもあります。ちなみに、ADHDの方の多くが服用しているコンサータは、一包化ができないお薬なので注意が必要です。
- 飲み忘れ防止アプリを活用する
こちらの記事でご紹介したアプリ『お薬リマインダー』は本当におススメです!
ディーキャリア川崎オフィスにも、長いこと服薬管理ができず、なかなか体調が安定しなかった方がいらっしゃいました。
その方がこちらのアプリを使用したところ、お薬の飲み忘れや、服薬時間の乱れがなくなり、今ではすっかり体調が安定して、毎日元気にお仕事ができるようになりました。
こちらのアプリに限らず、服薬管理ができるアプリは様々ありますので、毎日使いやすいご自分に合ったものを探してみてくださいね。
- ピルケースを持ち歩く
いろいろ対策しているのに、やっぱり飲み忘れて外出してしまった!
そんな時のために、ピルケースを携帯しておくと安心ですね。
お勤めしている方は、会社のデスクやロッカーに常備しておくのも良いのではないでしょうか?
また、日本は自然災害が多い国ですよね。万が一、災害に見舞われた時のことを想定して、最低3日分は携帯しておくことをおススメします。

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