安眠効果のあるハーブティー3選
こんにちは。
生活支援員の齋藤です。
ハーブティーはお好きですか? 私はリラックスしたい時や、ゆっくり眠りたい時になどにハーブティーを飲んでいます。
独特の香りがあまり好きでないと思う方もいるかと思いますが、ハーブティーには、嗜好品としてだけでなく、さまざまな効果・効能がありますので、セルフケアの一つとして取り入れてみてはいかがでしょうか?
1,ハーブティーとは
ハーブティーはさまざまな果物や花、スパイス、ハーブ、などから作られるお茶で、原材料によって様々な香りが楽しめます。
一方、緑茶や紅茶、ウーロン茶などは、チャノキ(Camellia sinensis)と呼ばれるツバキ科の常緑樹の葉が使われています。同じ原材料を使っていても、加工方法の違いによって、お茶の種類が変わるそうです。
2,安眠に効くおすすめハーブティー
今回は、精神を安定させ、安眠に導いてくれる効果のあるハーブを3つご紹介したいと思います。
①レモンバーム
シソ科の1種で、レモンに似た香りが特徴的なレモンバームは、ストレスを和らげる効果があることで知られるハーブです。
安眠効果もあると言われています。ある小規模な予備研究では、1日600mgのレモンバームエキスを15日間摂取した被験者は、不眠症の症状が42%減少したという報告もあります。
また、レモンバームには、抗うつ作用があるといわれており、気分が落ち込んだ時や興奮して寝付きにくい時などに、精神を落ち着けて前向きな気持ちにさせてくれる効果があるといわれています。

②カモミール
カモミールは、ヒナギクに似た花を咲かせるキク科のハーブの一種です。
鎮静作用があり、寝つきをよくしてくれる効果があります。
カモミールティーには、抗酸化物質であるアピゲニンが豊富に含まれており、これが鎮静効果に役立っていると言われています。
老人ホームの入居者60人を対象とした研究では、400mgのカモミールエキスを毎日摂取した入居者は摂取しなかった入居者と比べて、睡眠の質が大幅に向上していたことがわかりました。
別の研究では、出産後に睡眠の質が低下した女性を対象として、カモミールティーを2週間飲んでもらったところ、飲んだ人は飲まなかった人よりも、睡眠の質が全体的に良好だったという結果が出ています。

③スペアミント
スペアミントはガーデンミント、一般的なミント、ラムミントそしてサバミントとして知られており、甘い味がする多年生植物です。
スペアミントにはロスマリン酸、リモネン、メントールなどの抗酸化化合物が多数含まれ、抗炎症作用もあると言われています。スペアミントに含まれる香気成分には、精神を安定させてリラックスさせる効果や、頭痛を改善する効果もあると言われています。
ハーブティーとして飲用すると、鎮静作用によって心を静めてリフレッシュさせてくれます。

3,ハーブティーの飲み方
ハーブは種類によって効果が異なるので、飲みやすくなるという点と相乗効果が期待できるという点で、ブレンドして飲むことがおすすめです。
また、生姜やハチミツなどを加えると、より飲みやすくなり、体を温める効果も期待できます。
飲むタイミングとしては、就寝する1時間ほど前に飲むことがおすすめです。
4,注意点
- 紅茶がブレンドされているハーブティーはカフェインが含まれているため、安眠を妨げる可能性があるので注意が必要です。
- ハーブには副作用があるものや、アレルギーが出る場合もあるため、持病やアレルギーを持つ方、妊婦や授乳中の方は注意が必要です。
- ハーブには利尿作用を持つものもあります。安眠効果を期待して飲んでいるにも関わらず、夜中にトイレに起きる回数が増えしまうと、安眠を妨げてしまうこともあるため、注意が必要です。また、飲み過ぎには注意が必要です。
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