鉄分足りていますか?
こんにちは!ディーキャリア川崎オフィス 職業指導員の吉村です。
最近、すっかり冷え込む日が増えてきましたね。
日中は日差しがあるものの、朝晩の冷え込みが強くなってきました。
私は冬生まれのせいか寒さには強いのですが、それでもベッドから起き上がるのがだんだん辛くなってきました。
気合いを入れて起きたものの、、体がズドーンと重く、なんだか1日ぼーっとしているなんてことも増えてきました。
…あれ?それってもしかして、鉄分が不足している?!
そうです。
今日のテーマは「鉄」です。
鉄分は元気の源
鉄は主に血液中の赤血球を作るのに必要な栄養素。
体内の約70%の鉄が、赤血球を作っているヘモグロビンの成分になっています。
ヘモグロビンは呼吸で取り込んだ酸素と結びつき、酵素を肺から体の隅々まで運ぶという重要な働きをしているんですね。
鉄が不足すると、赤血球を作る材料がなくなるので、貧血になる恐れがあります。
貧血になると、血液は酸素を十分に運べなくなり、頭痛やすぐ疲れやすくなるようになります。
また、酸素不足を補うために、心臓はフル回転するので、動悸が息切れもしやすくなるのだとか。
なんだか、いつもだるいなぁ…とか、日中眠くて仕方がないという方は、もしかしたら鉄分が足りていないのかもしれません。
特に女性は、男性よりも鉄が失われるので、積極的に摂取する必要があります。
なんと、成人女性の5人に1人が、鉄欠乏症性貧血であると言われているんですよ!
鉄分を効果的に摂るには
食品からは、お肉、魚、レバーや野菜、海藻、大豆などから摂取できますが、腸から吸収されて血液に入るには、最低でも3~4時間かかり、即効性はありません。
鉄分入りの食品を食べても、すぐに眠気がスッキリ!と言う訳にはいきません。
日頃から鉄分を多く含む食品をバランスよく食べることが大切ですね。
即効性が欲しいときは、サプリメントで補うこともおススメします。
私は毎朝、サプリメントを飲んでから出勤しています。
川崎駅に着くころには、やる気と元気が体の中からみなぎってくるのが分かるほど、効果の高さを実感しています。
ただし、鉄分の取り過ぎは注意が必要なんです。
過剰に摂取すると、便秘や吐き気といった症状が起こる場合があり、成人は1日40mgまでが上限とされています。
日頃から上手に鉄分を摂取して、集中力があり、疲れにくく、眠気に強い体を作り、これからやって来る長く寒い冬を乗り越えていきましょうね!

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