キンモクセイの香る季節
こんにちは!ディーキャリア川崎オフィス 職業指導員の吉村です。
最近は朝晩が涼しくなってきて、すっかり秋らしくなりましたね。
日差しはまだ強い日もありますが、吹き抜ける風はとても爽やかで気持ちがいいです。
暑さと湿気が苦手な私は、今の季節が一番好きだったりします。
この季節が好きな理由はもう一つあって、街中でふとした時に、どこからかキンモクセイの香りが漂ってくると、あぁ秋が来たんだなぁと、しみじみとした気持ちになるからです。
キンモクセイの香りってなんだか不思議ですよね。
懐かしいような、切なくなるような。
ノスタルジーに駆られる、そんな香りだと思いませんか?

実は、キンモクセイの香りには、さまざまな効果があるのだとか。
キンモクセイの香りは、γ-デカラクトン、リナロール、リナロールオキシド、βイオノン、αイオノンなどで構成されています。
あの独特な甘い匂いの主成分は、γ-デカラクトン。
γ-デカラクトンには、食欲を抑えたり、目の疲れの緩和や、肝臓の働きを助けるなど、体を健やかにする効果がたくさんあります。
リナロールには、イライラを鎮めて、心を穏やかにする、とても高いリラックス効果があります。
キンモクセイの香りは、体と心の両方に、良い効果をもたらしてくれるんですね。
嗅覚は、五感の中で唯一、ダイレクトに脳へ刺激を届けることができる感覚機能です。
そのため、香りを嗅ぐとすぐに脳に変化が現れ、不安が緩和されたり、気持ちが落ち着いたりします。
キンモクセイに限らず、抗不安作用や鎮静作用、抗うつ作用などのストレス軽減効果が期待できる香りは、他にもさまざまあります。
ご自分の好きな香りを見つけて、ストレスケアをしてみてはいかがでしょうか?
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