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【先延ばし特性】発達障害の特性の問題、こんな時どうする?~原因編~

こんにちは!

ディーキャリア川崎オフィス、生活支援員の伊藤です。

今回は障害特性の一つである、困りごととして聞くことの多い先延ばし特性について、どのように対処をすればいいのか紹介していきたいと思います。

前回の記事をまだ見ていないという方は、是非下の画像をクリックしてご覧下さい。

先延ばし特性とは?つい先延ばしてしまう理由

そもそも先延ばし特性とは何でしょうか?

この特性は、「何かしらの行動を起こすことを後へ遅らせる」特性です。

発達障害を持っている方の場合、これは結果としてそうなっているのであって、そうしたいと思って行っているわけではないことに注意が必要です。

先延ばし特性が特に当てはまりやすいのはADHDのある方です。ADHDのある方は興味のある一つの事に集中して取り組むことができるのが強みです。

反面、何かの作業を行っている時に興味のあることが頭に思い浮かんだ時、そちらを優先的に取り組んでしまうのです。結果として、やるべきことが先延ばしになってしまうといったことになってしまうのです。

また、先延ばしにしてしまう原因はこれだけではありません。先延ばしにする人は不安にかられることで判断ができなくなってしまうといったことがあります。「自分が準備している物がもっと良くできるんじゃないか」と考えてしまったり、「どう評価されるか不安」に感じたり、「まあ何とかなるだろう」と行き過ぎた楽観視をしているなど、様々な理由が考えられます。

先延ばし特性の対処法は?

対処できるようにするには、タスクをすぐに行動することにつなげていく必要があります。
そのためにできることとして、以下のようなものがあります。

・優先度を「重要度が高い/低い」、「期限が短い/長い」で決める。
・スケジュール確認する時間を決める。
・タスクごとに細かく作業分けをして、時間を決めて行動する。
・気になることが出た時、それは今すべきなのか考える。
・スケジュールの管理を習慣的にできるように組み立てる。

特に仕事において、こうした考え方はとても重要になっていきます。
今のうちから、何が自分にとって必要なのか考えてみましょう。

次回は対処方法について詳しく解説をしていきたいと思います。
ぜひお楽しみに

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