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目標の立て方

こんにちは
生活支援員の齋藤です。
 
今年も残すところ4か月半。
夏が終わるとあっという間に年末が近づいて来ます。
 
今年やりたいと思っていたことは達成できましたでしょうか?
まだ何もできていないと思われる方は、今からでも遅くないので、年末に向けての目標を立ててみましょう!
 
今回は、目標立てのポイントをお伝えしたいと思います。
 
 

<目標の立て方とポイント>

 

1、結果目標と行動目標

 
目標には、「結果目標」と「行動目標」があります。
まずは、結果目標と行動目標に分けて設定しましょう。
 
結果目標は、結果に焦点をあて、実現したい状態、目指している状態を表した目標です。
例えば、「12月までには内定をもらっている」「11月までに○○の資格試験に合格する」などです。
 
行動目標は、目指す状態・結果を実現するために必要となる具体的な行動に焦点をあてた目標です。
例えば、「10月までに20社エントリーする」「試験に向けて平日は1日1時間勉強をする」などです。
 
実現したい状態を表した結果目標に対して、具体的にどのような行動をするのかを目標にしたのが行動目標であり、結果目標は「目的」、行動目標はそのための「手段」と捉えることができます。
 
行動目標と結果目標を混同させてしまうと、本来は手段としていた行動目標が目的化してしまい、行動を完了することが目標達成となってしまいます。
そうなってしまうと、本来の目的を見失い、結果目標が達成できずに終わってしまうことがあるので、要注意です。
 
また、行動目標は段階的に設定し、順番に行動目標を達成していくことで結果目標につなげていくことが理想的です。
行動目標が結果目標に繋がらない場合には、途中で行動目標を見直す必要もあります。
 
目標を立てたら、目標を振り返り、進捗状況を確認することも大事です。
最低でも1ヵ月に1回は振り返り、目標の見直しをおこないましょう。
 
 

2、目標設定の3つのポイント

①具体的かつ、測定可能な内容にする

目標を振り返った時に達成できたか、達成できなかったが明確にわかる目標を立てることが理想的です。そのためには、具体的な目標を立てる必要があります。
特に、測定可能な数値を目標に入れるとより良い目標となります。
 
例えば、「週5日、一日30分、テキストの練習問題を進める。」など、日数、時間、回数、点数、ページ数など、具体的な数字が入れられるように考えてみましょう。
自分自身が目標を実行する上でも、わかりやすい目安になります。
 
 

②達成可能な目標を立てる

目標は、希望や願望でなく、現実的に達成可能な内容になっているかも大切です。
最初からできない目標を立てても、やる気が起きませんし、すぐに諦めて三日坊主で終わってしまいます。
自分自身が「できない」と思う目標にはコミットできません。まずは、これならできそうと思える目標を設定し、目標達成を目指しましょう。
 
 

③期限を設定する

目標を立てる時には、いつまでに達成するか期限を決めましょう。
期限がない目標は、願望・希望で留まってしまいます。
また、とりあえずで始めた行動目標が目的化し、結果に結びつく前に止めてしまうこともあります。
 
 
 
自分自身のなりたい姿を実現するためには、目標の立て方が大切です。
 
今からでも遅くないので、年末に向けての目標を立ててみましょう。
 
 
 
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