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アンガーログとべきログ
こんにちは。
サービス管理責任者の目黒です。
毎日暑い日が続いていますが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
暑いとイライラしてしまうことも多いのではないでしょうか?
以前、「アンガーマネジメントを学んでみよう」というタイトルでアンガーマネジメントについてブログを載せました。
「アンガーマネジメントを学んでみよう」
この記事では、怒りがどう生まれるのか、怒りが生まれるのには自身の「べき」が原因となって怒りに繋がっているということをご紹介しました。
今回はこの「べき」についてクローズアップしたいと思います。
【べき思考とはなにか】
これは、人が成長する過程において形成される、自身の価値観のことです。
例えば
「待ち合わせの時間に友達が10分遅れた」ことに対し「待ち合わせの5分前には到着しているべきだ!」と思ってしまう。
また、「タクシーの運転手が道を間違えて、時間に遅れてしまった」ことに対し「プロなのだから、道をきちんと覚えておくべき!」といったように起こった事象に対し「~するべき」と思ってしまうことです。
これは、人が成長する過程において形成されるものなので、人それぞれ違います。
この自身の中にある「~べき」と他人の「~べき」に大きなギャップがあることで「裏切られた」という気持ちになり「怒り」の感情が生まれます。
「~べき」は次のように分類されます。
・「~べき」はその人にとっては全部正解。
「~べき」と思っている本人にとっては、全てが正解ということです。
・「~べき」は程度によって異なる
待ち合わせに友達が遅刻したとして、「5分程度なら許せる」「10分までなら待てる」といったように人によって程度が異なります。
・「~べき」は立場によって異なる
子どもの立場と親の立場、新入社員と上司の立場…といったように様々な立場があり、その立場によって「~べき」は異なります。
とは、言え自身の「~べき」って良く分からないという方もいるのではないでしょうか?
そこで、先ずは自身のべきを見つけてみましょう。
【アンガーログ】
自身の「~べき」を探るためには、自分がどんな時に、どんな状況で、どんなことに対して怒りを覚えるのかを理解しておくことが大切になります。
そこで、出てくるのが「アンガーログ」です。
アンガーログとは、自身が怒りを覚えた時の「日時・場所」「事象」「その時思った事や感情」「その時どんな状況だったら良かったのか」「その時の自分の行動」「結果どうなったのか」「その時の怒りの強さ(10をマックスで0をミニマム)」を記録するというものです。
できれば、その場で記録できると良いかと思います。
【べきログ】
アンガーログを書けたら次はべきログで深堀していきます。
なぜ怒ったのか、その時にどんな「べき思考」があったのかを探っていきます。
自身の「~べき」は相手の言動や自身の言動、感情にも隠れていることがあります。
このように深堀していくことで、自身が認識していない「~べき」を認識することができます。
この、アンガーログとべきログを続け、客観的に自身の怒りと向き合うことで思考をコントロールしていくことができるかと思います。
イライラや怒りの感情を少しでも減らし、ストレスのない毎日を過ごせたらいいですね(*^-^*)
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