セルフケア方法お悩みの方必見!~訓練の事例から見るセルフケア~
こんにちは!
ディーキャリア川崎オフィス、生活支援員の伊藤です。
突然ですが、自分の体調に応じてセルフケアを用意できていますか?
必要なセルフケアを事前に用意することで、いざそういった不調に陥った時に「あ、これをやろう!」とすぐに対処できるようになります。
ですが、どの不調に対するセルフケアなのか把握していないと、準備していたセルフケアができなかったり、不調に対して効果が出ない場合が出てきてしまいます。
特に発達障害の方は、その特性上ストレスが溜まりやすかったり、集中しすぎて疲れていてもその行為を止められないといったことが起きるため、セルフケアをあらかじめ用意しておくことは非常に重要となっていきます。
今回はディーキャリア川崎オフィスの訓練で2つの事例から利用者の方からお聞きした、セルフケア方法を紹介していきたいと思います。
事例①「眠気」に対するセルフケア
眠気は条件がそろえばいつでも起こる可能性があり、それでいて仕事をしていく上では致命的な問題になります。事業所の利用者の方もよくこの問題に悩まされています。
では、どういう風に対処をしているのか見てみましょう。
・水分補給
・目を強く瞑り、開く(3往復程)
・座ってできるストレッチを行う(手首をつかんで伸びをする、腕を伸ばして手のひらを伸ばすなど)
・肩回し
基本的には、何かしらの刺激を自分の体に与えることを対処にされていました。
簡単かつ短時間で行えるので、有効なセルフケアでしょう。
他にも、ツボ押しをすることで眠気を吹き飛ばし、集中力を高めることもできます。
(詳細はこちらからご覧いただけます)
事例②「気分の落ち込み」に対するセルフケア
何となく気分が落ち込んでしまい、それによって仕事に手がつかなくなってしまうことはないでしょうか?
気をとられてしまうことで、本来とその時にやるべきことに手がつかなくなってしまうのは避けるべきことでしょう。
利用者の皆さまからはこのようなセルフケアが挙がりました。
・不安感が出た時に、駄目じゃない、どうにかなると強く頭の中で自分に、言い聞かせる。
・家族と話す
・帰った後すぐにシャワーを浴びる(またはお風呂に入る)
・美味しいものを食べる
すぐにその不安感をどうにかする、というよりはオフタイム(休日や就業時間外のこと)に行うことができるセルフケアが多く出ていました。
もし、すぐに対処をしたいのであれば、リフレーミングのスキルが有効です。
自分に言い聞かせることを言葉のお守りとして持っておいたり、別の視点から不安の元を捉え直すことで心を楽にすることができるようになります。
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他に、バタフライハグも、不安感などのネガティブな思考に陥った時にできるセルフケアです。
①両腕を胸の前でクロスさせて、両肩に手を添える
(自分を自分で軽く抱きしめるようなイメージ)
②肩を交互に優しく叩く
これを30秒~2分間行います。
行う前と行った後で、どう気持ちが変化したか注目すると、より効果を感じやすいかと思います。
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働いていく上でセルフケアを行うということは非常に大切なことです。
何のためのセルフケアなのかよく考えて、自分のセルフケアを行ってみてください。
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