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コントロールフォーカスで感情に振り回されることから解放されよう!

こんにちは!
ディーキャリア川崎オフィス、生活支援員の伊藤です。

本日はコントロールフォーカスについて紹介していきたいと思います。
ここを見てくださっている方の中に、あるどうしようもない物事に捉われ過ぎてしまって、怒りを持ってしまったり、どうしようもなく悲しくなってしまうなんていう経験がある方もいるのではないでしょうか?
発達障害をお持ちの方は、特に感情に振り回されがちなので、体力気力共に疲弊することが多くあります。

ですが、コントロールフォーカスができるようになることで、そういった自分の思い通りにならないことに対して、必要以上に捉われずに切り替えることができるようになっていきます。少しでも特性的にブレーキがかけづらい、物事に捉われがちで休まらないといった方はぜひ最後までお読みください。

以前にも紹介したことがありますので、こちらも参照してみてください。
以前の記事はこちら

コントロールできないこと

コントロールフォーカスとは、自分がコントロールできることに目を向けて、制御していくことを言います。
コントロールできないことに注力しても、思い通りに変わることはありません。
例としてコントロールできないこととは以下のようなものです。

  • 他人
  • 過去
  • 結果
  • ルール

実は、これ以外にもコントロールできないことが自分自身の中にあります。
それは「感情」と「生理反応」です。これらは選択理論における人の行動のメカニズムで説明される要素で、人は直接コントロールできない要素とされています。では、これらの要素はどうすればコントロールができるようになるのでしょうか?

「感情」と「生理反応」は間接的にコントロールできる

以前のブログで、選択理論のお話を少ししました。選択理論とは「自分が相手に伝えたり、何かやることは情報の一つでしかなく、それらのことに対して相手がどういう選択するのかは相手次第」という考え方です。この考え方のもと、人の行動は「行為」「思考」「感情」「生理反応」の4要素に分けられると考えられています。その内、人が直接コントロールできるのは「行為」「思考」になります。

ここで先ほどの疑問に戻ります。
では、「感情」「生理反応」はどうコントロールすればよいのでしょうか。それは直接コントロールできる「行為」「思考」を変えることによって、間接的に変化を加えることができるのです。

例として、「ダイエットのために走る」といった行動をしたとしましょう。

そうすると4要素は以下のようになります。
「行為」・・・走る
「思考」・・・とにかく走ろうと考える
「感情」・・・ただただ辛いと感じる
「生理反応」・・・発汗、心拍数があがる、など

今回の場合は「思考」の部分が特に人によって違いが出てくるところになります。
この部分が、例えば「計画立てて、楽しく無理のないようにしよう」などと考えた場合、「感情」「つらい」といったものから「気持ちいい」という風に変えていくことができます。

フッと湧いてきた感情はその場ではなかなか変えられませんし、制御するのも難しいかもしれません。ですが、自身が捉われがちな物事に関して考え方や行為を変えることによって、感情に振り回されることなく未然に防ぐことができるようなります。

身近なことから少しずつ試してみてはいかがでしょうか。

 

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