暑い季節にこそおすすめしたい入浴
こんにちは。
生活支援員の齋藤です。
5月下旬に入り、徐々に気温が高くなってきましたね。
天気の良い日は、夏日になる日も増えてきました。
暑くなると、湯船に浸からず、シャワーで済ませてしまう方が多いのではないでしょうか。
しかし、湯船に浸かることにはシャワーでは得られない効果があります。
寒い冬だけでなく、暑い季節にもおすすめしたい入浴(湯船に浸かること)の健康効果についてご紹介したいと思います。
<入浴の健康作用>
①血流改善
体が温まることで血管が拡張し、血流が改善。全身に血流が行きわたり、新陳代謝もアップします。
肩こりの改善や疲労回復にもつながります。
②むくみ改善
湯船に浸かると体に水圧がかかり、体の表面や皮膚の下の血管に水圧がかかります。
その圧力によって、手足などの末端にたまっていた血液が心臓へと押し戻され、血液やリンパの流れを改善します。これにより、むくみが改善されます。
③浮力作用
水中では浮力によって体重が10分の1程度になります。重力から解放されて、体が軽くなることで、関節や筋肉の緊張が緩み、リラックス効果が期待されます。
<入浴方法のポイント>
①お湯の温度は40℃前後
42℃以上の高温浴は血圧や脈拍を急上昇させてしまいます。
交感神経が優位になり、心身共に活動的になるため、疲れがとれにくくなります。
②入浴時間は10分~15分でOK
湯船に浸かるのは、10分~15分程度でも効果あります。
リラックスしたいと思って長風呂をすることもあると思いますが、長時間湯船に浸かると、汗をかき過ぎて脱水症状を起こしたり、疲労が増してしまうことがあります。
長くても、湯船に浸かるのは20分~30分くらいを目安にしましょう。
③全身浴と半身浴
水圧や浮力による効果を得るには、肩まで浸かる全身浴がおすすめです。
一方、半身浴は心臓や肺に負担をかけない入浴法であり、ぬるめのお湯に浸かる時には半身浴もおすすめです。下半身で温められた血液が全身をめぐることで疲れをとることができます。
半身浴は38℃~40℃のお湯で、20分~30分が目安です。
④水分補給
夏は入浴による脱水にも気を付ける必要があります。
入浴前にコップ1~2杯(150ml~300ml)の水分をとるようにしましょう。

夏は暑いだけでなく、冷房による体の冷えもあります。
オフィスワークなどで冷房のきいた室内に長くいる場合には体が冷えてしまい、血流が悪くなることもあります。そういった場合にも入浴は効果的です。
また、夏は汗の臭いなども気になります。
体の表面の汚れはシャワーでも落とすことができますが、湯船に浸かることで、全身の毛穴が開き、余分な皮脂油が流れ出るため、臭い予防にも繋がります。
ぜひ暑い季節も、シャワーだけで済ませず湯船にかるようにしてみてください。
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