夜更かし対策を考えよう~発達障害の方は要注意!~
こんにちは。
生活支援員の伊藤です。
今日は夜更かしとそれに対する対策について書いていきます。
特に発達障害の方にとって、夜更かしはかなり厄介な習慣です。
なぜだかよく夜更かしをしてしまう方、夜更かしの対策を知りたい方はぜひ最後までお読みください。
前回までの記事はこちら↓
https://dd-career.com/blog/kawasaki_20220317/

なぜ夜更かしをしてしまうのか?
夜更かしとは夜遅くまで起きていることを言います。
夜更かしの原因は人によって様々ですが、例としては以下のようなことが
挙げられます。
- 夜にやりたいこと(ゲーム、読書、テレビの視聴など)に熱中してしまう。
- 何か考え事をして気になってしまう
- 昼間に自由できなかったことを夜にまとめて行ってしまう
- ブルーライトを発するもの(スマホ、テレビ、PCの画面など)を夜に見てしまう
こういった要因により、どうしても遅くまで眠れなくなってしまい、夜更かしをしてしまうことになります。また、発達障害の方の場合、特性によって睡眠に関して困りごとが出てくることもあります。場合によっては、睡眠障害にまで発展することになってしまいます。

夜更かしの対処方法は?
では、夜更かしはどうすれば対処ができるのでしょうか?
具体的な方法を3つ紹介したいと思います。
睡眠について知識を身につける
直接的な対処方法ではありませんが、睡眠がとれないことによって起きる弊害を知ることは大切です。
睡眠がとれないことによる弊害は以下のようなものがあります。
・日中の業務などにおけるパフォーマンス低下
・自律神経の乱れ
・食欲の増進による肥満化
・生活習慣病のリスク増加
少し挙げるだけでもこれだけの弊害が出てきます。
今後の体調を考えて、今からでも睡眠を取ることの重要さを理解してみませんか?
就寝時間からスケジュールを組む
次は就寝時間を明確にして、帰宅してから就寝前までのスケジュールを組みます。
「やるべきこと」「やりたいこと」をリスト化してまずは整理をつけます。
この際に、各項目でかかる時間も計算しておきましょう。
かかる時間が分かったら、実際に予定が組めるか、時間割を決めてみてください。意外に時間が足りないといったことが起きるかと思います。
そうなった場合、今までの予定も無理をして組んで、就寝時間が遅くなっていたということが考えられます。
優先順位をつけて、優先度の低いものは次の対処方法に回してみましょう。
別の日に回せるものは回す
1日の内にできることは限られています。
なので、できないことは翌朝以降に回して、予定組みを行ってみてください。
スケジュールを普段立てないという方にとっては大変な作業になるかもしれませんが、スケジュールを立てることによって格段に過ごしやすくなるかと思います。
いきなり頭を使うことを朝に回すのはお勧めしません。まずは、単純作業からやってみてはいかがでしょうか。
知識を深め、スケジュールを立てることにより睡眠のリズムを作ることができるようになっていきます。とはいえ、イレギュラーなことは起こります。できなかったからと言ってすぐにあきらめず、まずは2週間継続することから始めてみましょう。
ディーキャリア川崎オフィスでは睡眠などの「セルフケア」や就職後を見据えて、勤怠の安定のためにスケジュールを立てて、予定通りに過ごせるようになることをスタッフと一緒に考えていくことができます。ぜひ、一度相談に来てみてはいかがでしょうか?
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