【川崎オフィスのプログラム】「ワクワク」を体験!ハーブ・野菜栽培
こんにちは! ディーキャリア川崎オフィス 職業指導員の吉村です。
ディーキャリアでは、発達障害の特性に応じたコンテンツで就労支援を行っております。
障害特性の理解やストレスケア、コミュニケーションスキルなど、様々なプログラムで皆さんの「困りごと」をサポートしています。
主に発達障害のある方の就労支援の専門家が監修したテキストをベースとしたプログラムで支援を行っていますが、オフィスごとに独自の訓練プログラムも実施しています。
川崎オフィスでは、「ワクワク」を体験、「楽しく」学ぶ!をキーワードに、
他のディーキャリアオフィスにはない、ちょっと変わった取り組みを行っています!
今回ご紹介する『ハーブ栽培・野菜栽培』も、そのうちのひとつです。
就労移行で栽培?と驚かれるかと思いますが、ちゃんとした理由と目的があるんですよ。
就労移行支援事業所ですから、何のために行うのかと言えば、もちろん「就職のため」です。
例えば、作業手順を撮影した動画を編集したり、日々の成長を写真に撮って成長記録をまとめたり、就活用のポートフォリオとして活用することができますよね!
さらには、就労移行に通所している間、熱心に取り組んだこととして、採用面接の自己紹介に盛り込むこともできます。
誰かに話せる趣味があるということは、自分の人となりが相手に伝わり、印象に残りやすくなりますよね。
たくさんの応募がある中で、採用担当者に覚えていてもらえることは、選考に残る可能性がぐっと高まります。
その他にも、植物に触れ合うことで得られるメリットはたくさんあります。
ひとり一つの専用の鉢をお世話していただくのですが、何を育てるのかは、利用者さんの好きなものを選んでいただいています。
植物によって、水やりや肥料をあげる頻度などが異なるため、育成方法もご自身で調べていただくのですが、そうすることで、責任感と継続力が身に付き、日々のモチベーションが上がっていきます。
自分の手で一生懸命育てた植物が成長をしてくれるのは、単純に嬉しいことです。
手をかけた分だけちゃんと応えてくれるので、愛着もどんどん湧いてくるというものですよね。
さらに、土に触れることで、ストレス解消の効果も期待できるのです!
土の中に存在する、ミコバクテリウムと呼ばれるバクテリアには、多幸感をつかさどる脳内神経伝達物質のセロトニンを増やす働きがあるということが、研究の結果から分かっています。
その効果は、なんと最大で3週間も持続するとのこと。
土とはまさに「天然の抗うつ剤」のようなものなんですね。

こちらは、利用者Nさんが育てているイチゴ。
3月9日に撮影したものです。

こちらは3月16日に撮影。
1週間でここまで大きくなりました!
これからの春を迎え、どんどん成長していきます。
利用者さんはもちろん、スタッフもとても楽しみに成長を見守っています♪
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