発達障害の特性による困りごと対策 ~ポイントは「自分」の困りごとに焦点を当てる!~
こんにちは。
生活支援員の伊藤です。
今回は障害特性による困りごとを紹介していきたいと思います。
いざ、企業に入社をして働き始めた時、発達障害の方はその特性により、様々な困難に見舞われます。
そんな時には対策を立てて、配慮を求めることが必要になります。
既に自分の困りごとに対して対策ができている、という方もいるかもしれませんが、
対策を立てる上で大事なことを知っていただきたいので、ぜひ最後までご覧いただければと思います。
仕事で困ることあれこれ
障害特性によって出てくる困りごとは多岐にわたります。
主に、以下のような場面で困りごとが出てきます。
仕事の納期関連
・優先順位がつけられない。
・ついやりやすい仕事から取り組んで、納期の短い仕事が間に合わなくなる。
・自分のやりたい仕事から行ってしまう。
・報連相ができていないことで、他のスタッフと連携が取れなくなる。
仕事のミス関連
・作業手順が分からなくなり、間違えてしまう。
・書類の誤字や脱字が多い。
・口頭での指示で受けた仕事を忘れてしまう。
勤務態度関連
・視覚、聴覚からの刺激で集中が切れる。
・集中力が途切れやすいため、勤務態度から怠けていると誤解される。
・言葉遣い、身なりなどから勤務態度を誤解される。
・特性によって疲れやすく、休みがちになってしまう。
これでもほんの一部ではありますが、自分に当てはまることはありましたか?
対策を立てるべきなのは「自分」の困りごと!
仕事の中での困りごとは、定型発達の方を含め、誰でも持っています。
もちろん、そこには程度の差があります。
ですが、困りごとの内容として出るものは、実は同じだったり似たものが多いのです。
定型発達の方でも、スケジュール管理の苦手な方がいますし、報連相のやり方がうまくない方もいます。
見るべきなのは、「障害」の括りで見えてくる困りごとではなく、「自分」の括りで見えてくる困りごとなのです。
「私が該当する障害じゃないから、この障害を持つ人が実践している対策は合わない」
「自分はこの障害じゃないから、この困りごとは出るはずがない」
こんな風に考えていた方は、「自分」がどんな状況で困ってきたのか、改めて振り返ってみてはいかがでしょうか?
よくわからない、振り返るのが難しい、という方はぜひ一度ご相談にいらしてください。
一緒に考えてみて、どうすれば困りごとに対策が打てるのか話してみませんか?
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