BLOG
オフィスブログ
発達障害特性~感覚過敏~
こんにちは。
サービス管理責任者の目黒です。
今回は発達障害の特性の1つである感覚過敏について書いていきたいと思います。
「感覚過敏」とは視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感があり、それぞれが外からさまざまな刺激を受けます。
その受けた刺激の情報が脳に伝わり、脳が情報を理解します。
刺激を受ける・脳が理解するといった流れのどこかで過剰に反応してしまうことを感覚過敏といいます。
主にASDの方に多く見られます。
とは言っても、
それぞれどのような特徴があるのでしょうか?
【視覚過敏】
蛍光灯などの光が眩しく感じる、テレビ・パソコンを長時間見続けていると疲れる、真っ白な紙が眩しくて文字が見えにくいなど
疲れやストレスが溜まってくると症状が出やすいようです。
【聴覚過敏】
時計やエアコンなどの小さな生活音が気になってしまう、突然の大きな音が苦手、電車の音が苦手、騒がしい場所だとすぐに疲れてしまうなど
疲れやストレスが溜まってくると症状が出やすいようです。
【嗅覚過敏】
香水・魚・乗り物などの特定の臭いが苦手など
【味覚過敏】
少量の香辛料を痛いと感じる、食材の味を強く感じ過ぎてしまうなど
【触覚過敏】
衣類のタグがチクチクと感じる、他人から触られるのが苦手など
感覚過敏といっても以上のようにそれぞれに特徴があります。
では、それぞれどんな対策があるのでしょうか?
【視覚過敏】
・サングラスや遮光レンズ眼鏡の使用する
・遮光カーテンを使用する
・ブルーライトカットの眼鏡やコンタクトレンズを使用する
・色のついた紙に印刷する(してもらう)
【聴覚過敏】
・イヤーマフや耳栓の使用
・買い物などはネット通販の使用や人が少ない時間帯におこなう
・ヘルプマークの利用
・テレビなどは消音にし字幕機能を使う
【嗅覚過敏】
・マスクの着用
・自身の好きな匂いのものを持ち歩く
【味覚過敏】
・金属製のスプーンやフォークが苦手な人はプラスチックや木製のものに変えてみる
・苦手なものは無理して食べない
【触覚過敏】
・触覚過敏により人から触られる事が苦手であることを事前に知らせておく
・衣服は綿やシルク素材のものにしてみる
・ゆったりとしたサイズの服を着てみる
などが挙げられます。
中々周囲から理解されることが少なく悩んでいる方も多いかと思います。
対処法は個人個人違いますので色々試し、自身に合った対策法を見付けられるのが1番ですが周囲の理解を得ることも大切になります。
個別相談のお申込みはこちら
https://forms.gle/egiq9kpt8zyStUzF6
「ディーキャリア 川崎オフィス」のイベント案内はこちら
https://forms.gle/jBDkjqADH8GmSsRz9

川崎オフィスのブログ一覧
オフィス情報


