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ADHD特性~遅刻をしてしまう~
こんにちは。
サービス管理責任者の目黒です。
今回はADHDの特性による遅刻について書いていきたいと思います。
ADHDの方の中には「良く遅刻をしてしまう」という方が多いのではないでしょうか?
遅刻癖をなおしたいと悩んでいる方もいるかと思います。
まずはなぜ遅刻をしてしまうのかADHDの特性と一緒に考えてみたいと思います。
【ADHD:注意欠陥多動性障害】
不注意、多動性・衝動性を主な特徴とする発達障害の1つです。
不注意…注意力が散漫、継続的に物事を続けるのが難しい、ミスや失くし物・忘れ物が多いなど
多動性…同じ場所にじっとしているのが難しい、貧乏ゆすりを繰り返ししてしまうなど
衝動性…思い立ったらすぐに行動してしまう、思ったことをすぐ口にしてしまうなど
ADHDの特徴としてはこのような特徴が挙げられます。
では、なぜ遅刻につながってしまうのか…
①予定があるのは分かっていたが衝動性から別なことをやり始めてしまった
②スケジュール管理が苦手
③優先順位が付けられず準備が間に合わない
④朝中々起きられない
⑤その時に必要な物が中々見つからず時間に間に合わなくなってしまう
などといったことが挙げられるかと思います。
次にこのような特性に対して具体的にどんな対策をすれば遅刻を減らせるのでしょうか?
①予定があるのは分かっていたが衝動性から別なことをやり始めてしまう
対策
・アプリやリマインダーを使う
・準備をし始める時間にアラームをセットする
・カレンダーや付箋などに予定を書いたものを目に入りやすい場所に貼っておく
②スケジュール管理が苦手
・自分だけでスケジュール管理をするのが難しい場合は家族や友人と一緒にスケジュールを立てる
③優先順位が付けられず準備が間に合わない
・todoリストを一番最初に作成する
・自身で優先順位が決められない時には家族や友人に決めてもらう
④朝中々起きられない
・夜更かしをしてしまう事で朝起きれない場合は夜寝る時間を決め習慣化させる
・起床時間を固定化しアラームをかける
⑤その時に必要な物が中々見つからず時間に間に合わなくなってしまう
・前日に必要な物を準備しておく
・カバンは複数持たずに1つにまとめる
・必要な物は1つにまとめ目に付く場所に準備しておく
このような対策があります。
まだまだ、様々な対策が挙げられるかと思いますがこの中でも実践できそうな対策があれば試していただけたらと思います。
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