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就労移行支援について、改めてご説明します!

こんにちは!ディーキャリア川崎オフィス 職業指導員の吉村です。

このブログを読んでいる方で、就労移行支援事業所に通おうか検討している方もいるかと思います。

そこで、本日は改めて就労移行支援事業所とは、どんな役割があるのか、ご説明したいと思います。

 

 

■ 就労移行支援事業所とは?

就労移行支援事業所とは、障害のある方のために一般企業への就職をサポートする、通所型の福祉サービスです。

ものすごくざっくり言うと「就職するための予備校」みたいなものです。

しかし、あくまでも福祉サービスなので、ご利用にあたっては地方自治体の税金が使われています。

 

■ どんなサービスが受けられるの?

就労移行支援の役割は大きく3つあります。

 

①働く上で必要な知識を身につけて、職務遂行力を高める訓練

働く上で一番大切なのが「勤怠の安定」です。

安定的に働くために、生活リズムを整え、セルフケア力を高めるサポートをします。

また、報連相など、職務上必要なコミュニケーションの訓練を行います。

PCスキルやWebツールが使えることが必要条件としている求人も多いため、川崎オフィスでは1人1台のPCを貸与して、日常的に使用していただいています。

 

②就職活動のサポート

履歴書や職務経歴書の作成サポートや、模擬面接も行います。

対面面接の他、今はオンラインでの面接が主流となっているので、Zoomを使用した面接練習も行っています。

さらに、ディーキャリア利⽤者限定サイト「ディーキャリアジョブ」では、ディーキャリアが独⾃に開拓してきた求⼈案件を調べることができます。

 

③就職したあとの職場定着支援

就職後、6カ月間の職場定着支援を行います。

最低1か月に1回は定期面談を実施し、困りごとなどを伺い、就労先へ環境調整の依頼を行います。

また、チャットやメールでの相談は随時受け付けています。

 

■ どんな人が利用できるの?

①明確な就労意欲がある方

一般企業で働くことを希望する方が対象となります。

 

②身体障害・知的障害・精神障害・発達障害・難病などがある方

障害者手帳を持っていない方も、医師の診断や自治体の判断によって利用することができます。

 

③18歳以上65歳未満の方

大学生は卒業年次であれば利用ができます。(自治体の判断によります)

 

④離職中の方

自治体によっては休職中でも利用は可能です。

川崎市では休職中は「就労している」と見なされるため、利用することはできません。

 

■ 費用はかかるの?

自治体支援のため、8割の方が自己負担金0円で利用ができます。

ただし、前年度の収入や世帯収入により、自己負担が発生する場合があります。

(9,300円または37,200円)

ちなみに、川崎市にお住まいの場合は自己負担金0円です。

 

■ 就労移行支援の人員配置

①管理者

就労移行支援事業所で働くスタッフの指導やアドバイス、事業内容の管理を行う管理職です。

 

②サービス管理責任者

就労移行支援のまとめ役です。利用者さんの個別支援計画の作成や見直しを行ったり、関係機関との連絡調整を行います。

 

③生活指導員

個別支援計画書に沿って、日常生活のサポートや健康管理指導を行います。

 

④職業指導員

職業訓練のプラン作成と、実際に一緒に業務を行いながら技術指導を行います。

 

⑤就労支援員

就職活動のサポートや求人の選定、就職後の定着サポートを行います。

 

いかがでしたでしょうか?

川崎オフィスでは、事業責任者を含め6名のスタッフで、利用者の皆さんを全力でサポートをしています。

eスポーツや自己紹介動画の撮影など、川崎オフィス独自のプログラムも多数ご用意しています!

ご興味を持たれた方は、一度見学に来てみませんか?

どんなお悩みでも、どうぞお気軽にご相談ください。

 

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