BLOG
オフィスブログ
女性の発達障害
こんにちは。
サービス管理責任者の目黒です。
今回は女性の発達障害をテーマに書いていきたいと思います。
一般的に発達障害は男性の方が多く女性の方が少ないと言われています。
しかし、女性の発達障害の多くは「見過ごされやすい」というケースがあります。
なぜ、「見過ごされる」ということが起こるのでしょう?
女性は男性に比べ小さい頃から集団で行動することや、同年代とのコミュニケーションが取れることもあり、早い段階から社会性が重視されるような特徴があります。
これにより、発達障害の女性は小さな頃から周りとのズレに違和感やコミュニケーションのトラブルなど大人になる前に対処法を見付け成長します。
大人になった時には、対策が出来上がった状態となっているので表面上ではより一層発達障害と分かりにくくなっています。
そのため、失敗することがあっても周囲から辛さや困難さを中々理解してもらえません。
そのことから、うつや適応障害などの二次障害が発症し、心療内科を受診してそこで初めて発達障害と診断されることもあります。
また、ADHDの女性の場合不注意優勢型で多動が現れないことが多いということがあります。
結婚や出産をした場合、人によっては主婦として家事や育児を担うことによりタスクが増えます。
それにより、光熱費などの支払い期日に引き落としが出来ない、洗濯機を回している間に掃除ができないなど2つの家事を同時におこなうことが難しい、子どもの準備をして時間内に送り出すことができないなどできないことが増えてきます。
それにより、社会に出ている時よりも更に自己肯定感が低くなってしまうことも考えられます。
女性の発達障害は気付かれにくいケースが多いと言われています。
「もしかして」と思ったらまずはクリニックへの受診をおすすめします。
その他としまして、ディーキャリア川崎オフィスでは精神保健福祉士による無料の個別相談も承っておりますのでお気軽にご相談ください。
個別相談のお申込みはこちら
https://forms.gle/egiq9kpt8zyStUzF6

川崎オフィスのブログ一覧
オフィス情報


