ADHDの困りごとについて、当事者の事例を紹介!~仕事のミス編~
こんにちは。
生活支援員の伊藤です。
今回は、現在働いているYさんが仕事でどんなミスをしてきたのか教えていただいたので、紹介をしていきたいと思います。
そもそもADHDって何?Yさんはどういう人で、どんなことに困っていたの?という方は下記のURLよりご覧ください。簡単にまとめてあります。
前回の記事はこちら↓
ADHDの困りごとについて、当事者の事例を紹介!~忘れ物・失くし物編~
さて、YさんはADHDの不注意優勢型タイプですが、自分の特性とうまく付き合うことで、現在は営業職で働いています。
そんなYさんですが、今の職に就く前は、診断が出ておらず、特性を困りごととして認識していましたが、具体的な対策などはなく日々を過ごしていて、ミスが積み重ねていったそうです。ではどんなミスをしてきたのか、その一部を紹介したいと思います。
両手で数えきれないほどミスをしてきたと話されていましたが、大まかに分けるとこのようになります。
・宛先のある荷物を、本来届ける方とは別の方に届けてしまった。
・タスクの期限を忘れてしまい、納期に遅れてしまった。
・タスクの優先順位が分からず、プチパニックを起こしてしまった。
・指示内容の意味を取り違えて、関係のないことを行ってしまった。
これらはそれぞれ、
・指示内容の受け取りに問題がある
・スケジュール管理が難しい
ということに集約されます。
一つ一つは小さなミスだったとしても、自分のことなので「なんて自分はダメなんだ!」というように、自己肯定感が下がっていくことにつながってしまいます。
そうなってしまうと、Yさんのように離職をしてしまったり、思い詰めてしまい「うつ」などの二次障害につながることになります。
自分を守るためにも、そうなってしまう前に、周りに相談をして解決策や対策を打ち出していくことが大切です。
このようなミス、今の仕事や過去に自分も多くあるなあと感じた人はぜひディーキャリアにご相談ください。
スタッフが一緒になって解決策を考えていきますので、ぜひ気軽にお越しください。
前回の記事はこちら↓
ADHDの困りごとについて、当事者の事例を紹介!~怒りのコントロール編~
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