困りごとは対処できる!~ADHDの方、衝動性の場合~
こんにちは!
生活支援員の伊藤です。
本日は、ADHDの方の特性の一つである衝動性について書いていきたいと思います。
衝動性とは、思いついたまま行動することを言います。
衝動性があると、主に以下のようなことが起きやすいです。
・よく考えず、思いついたままに行動を起こしてしまう。
・相手が話している途中であっても、割り込んで話し始めてしまう。
・許可を得ずに何か始めてしまったり、ものを使ってしまう。
場合によっては「行動が早い」「アイディアがすぐに出る人」と受け取ることもできますが、仕事ではなかなかそうはいかないことが多くなっていきます。
・勝手に行動したことによって全体の仕事に影響が出てしまった。
・相手が話しているところに割り込み、自分の話をし始めてしまう。
・他人の所有物を許可なく使用し、壊してしまった。
以上のように、社内で発生した場合問題となってしまうことが多く出てきてしまいます。
また、生活面でも衝動性の困りごとは出てきます。
・片づけをしていたのに、他のことに気をとられてしまう。
・食材を買いに出たのに、いつの間にか服を買いに行っていた。
このように衝動性の困りごとは様々なところで出てきます。では、どのように困りごとに対処していけばいいのでしょうか?
例として、いくつか挙げてみましょう。
・時間設定をして区切ることにより「集中する時間」を設けて、それ以外のことには意識を向けないようにします。
・話す前に、その場で不適切な言動になっていないか自分の中で反芻してから発言する。
・行動予定を事前にメモへ書き起こして、やることを視覚化しておく。
これらは一例ですので、他にも対処法は様々なものがあります。自分にとって効果の高いものを実践しながら見つけていただければと思います。ディーキャリアでは、一人ひとりの困りごとに対して、その人に合った対処法やコントロール方法を一緒に考えていきます。もし気になる方は、ぜひ一度相談や体験会に参加していただければと思います。
では!
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