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【発達障害×偉人】江戸の浮世絵師 葛飾北斎

こんにちは。
生活支援員の齋藤です。
 
世界的に有名な偉人の中には発達障害だったのではないかと言われる人がいます。
日本の偉人である、葛飾北斎も実は発達障害だったのではないかと言われています。
 
葛飾北斎と言えば、「富嶽三十六景」で有名な江戸の浮世絵師です。
北斎は、作品だけでなく奇行でも知られていたようです。
 
北斎は生涯で93回の引っ越しをしています。
片付けが苦手で、ゴミがたまるたびに引っ越しをしていたのだとか…
お金にも無頓着で、お金が貯まらず、いつも汚い服を着ていたそうです。
人付き合いも苦手で、気難しい性格だったようです。
若い頃は浮世絵師の勝川春章の門下に入りますが、兄弟子との関係が悪く、門下から破門されてしまったそうです。
 
北斎は生涯で3万4千点もの作品を残しています。
90歳まで生きたので、当時にしてはかなりの長生きだったと思いますが、それでも3万4千点もの作品を残すためには、毎日1枚以上の作品を描きあげていることになります。
北斎の絵に対する集中力は驚異的であり、特性的に言えば過集中とも言えます。
 
北斎は68歳の時に脳卒中で倒れますが、その後も絵を描き続けています。
そして、70歳の時に「富嶽三十六景」を描き始め、大ヒットとなります。
90歳で亡くなる直前には「天が私の命をあと5年保ってくれたら、私は本当の絵描きになることができるだろう」という言葉を残したと言われています。
 
北斎は、生涯絵を描き続け、絵以外は眼中にないというライフスタイルを貫き通し、周囲からも人気絵師として高い評価を受けていましたが、それでも自分に満足しない探求心はすごいとしか言いようがありません。
 
葛飾北斎は若い頃から絵師として活動をしていましたが、世間で有名になり始めたのは比較的晩年になってからです。
葛飾北斎は自分自身の強み活かし、努力し続けた結果として、大きな偉業を成し遂げることができたのではないでしょうか。
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