「やりたい」仕事と「やりやすい」仕事
こんにちは!
生活支援員の伊藤です。
今回は「やりたい」仕事と「やりやすい」仕事を発達障害の方に絡めてお伝えしていきたいと思います。
「やりたい」仕事と言われると、それこそ自分があこがれる仕事が出てくるかと思います。
私の場合、絵を描きたい、フリーランスで仕事をしたいと考えていた時期もありました。
ですが、私にとってそれは「やりやすい」仕事ではありませんでした。それこそ当時の私ですと、画力をさることながらコミュニケーション能力も別段高くありませんでした。フリーランスですと、自分で仕事を見つけたりであったり、依頼を受けるといったことが必要になるのですが、どこに行っても画力とコミュニケーション能力が必要とされます。
以上のことを考えると私にとってはとても仕事としてできるものではなく「やりたい」という気持ちがあっても「やりやすい」仕事ではなかったのです。
発達障害の方の場合、さらに大変になります。これには理由がありまして、
・自分のやりたいことにフォーカスが向いてしまい、それ以外のことにフォーカスが向きにくい(シングルフォーカス特性)
・特性によって、自分が過去にどういった状況で失敗してきたのか振り返るのが苦手になりがち。
・人間関係の認識が難しく、どういった人間関係のトラブルが起こってきたのかイメージするのが苦手になりがち。
以上のような困難さが出てきます。
結果、自分の価値観だけで「やりたい」仕事を選んでしまい、自分にとってどういった失敗やトラブルがあったのか振り返られず、また同じようなことが起きてしまって就職と離職を繰り返すことになってしまうのです。
そうならないためにも、一度立ち止まることで今の自分の能力に見合った仕事や、目標にしていることに到達するために、自分のキャリアアップのための道筋を考えてみましょう。
ディーキャリアではキャリアプランを立てて自分の就きたい仕事をイメージして実際につけるようになるための道筋を考えていきます。ぜひ、一度相談や見学にいらしてください。
では!
個別相談のお申込みはこちら
https://forms.gle/egiq9kpt8zyStUzF6
「ディーキャリア 川崎オフィス」のイベント案内はこちら
https://forms.gle/jBDkjqADH8GmSsRz9


