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女性のADHD
こんにちは。
生活支援員の齋藤です。
ADHD(注意欠如多動性障害)は男性に多いといわれており、男性の方が女性よりも3~5倍多いという説もあります。
しかし、近年では、ADHDの女性はもっと多くいると言われています。
男性と女性では幼少期の特性の出方が少し違うため、女性のADHDは見過ごされているのではないかという見方があります。
幼少期に出やすい男子のADHDの特徴は、「忘れ物が極端に多い」「授業中に席を立つ」「他の子の邪魔をする」などがあり、目立った行動が多いためADHDだと気づかれやすい傾向があります。
一方、女子の特徴は、おしゃべりに出やすく、「人の話に割り込む」「いつも話が長い」などの様子が見られます。
忘れ物が多かったり、不注意によるケアレスミスなどは多い傾向がありますが、学校生活での目立った問題が少ないので、あまり気づかれない傾向があります。
<女性のADHDに見られる主な特徴>
①不注意によるミスが多い
・気が散りやすい
・覚えるのが苦手で、忘れっぽい
・失くし物、忘れ物が多い
・切り替えが苦手
②気配りができず、同性との関係がうまくいかない
・しゃべりすぎる
・人の話に割り込む
・仕切りたがる
・思ったことをすぐに口に出してしまう
・的ははずれなことをする
・協調性がない
③計画的に行動できない
・予定を詰め込み過ぎてしまう
・余裕をもたずに行動する
・取りかかるのが遅い(先延ばし)
ADHDの女性は、一生懸命努力していてもミスをしてしまうことが多く、失敗経験の積み重ねにより自己肯定感が低くなりがちです。
また、失敗経験が増えることにより、ストレスフルになりやすく、二次障害に繋がる危険性もあります。
ADHDは、薬物療法と環境調整で生活上の悩みを軽減することができます。
また、自身の特性を知り、対策をすることでミスを減らすことができます。
そのため、社会生活に困難を感じていて発達障害かもしれないと思ったら、クリニックを受診してみることをお勧めします。
クリニックに行くのは不安と思われる方は、ディーキャリア川崎オフィスで精神保健福祉士による無料相談をおこなっていますので、ぜひご相談ください。
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