自分を変えるコントロールフォーカスとは?
こんにちは!
生活支援員の伊藤です。
本日はコントロールフォーカスについて話していきたいと思います。
コントロールフォーカスとは、自分がコントロールできることに目を向けて、制御していくことを言います。
普段、皆さんは悩んでしまうことはありますか?
悩みを持つことは自分を変化させるきっかけの一つです。ですが、自分でコントロールができないことについてはこの限りではありません。他人や物事の結果、過去などのコントロールできないことに対して、どうにかして自分の思い通りにしようとしても、結局は徒労に終わります。さらにそれによって余計にストレスがたまるので、むしろ自分にとってはマイナスになることが多いのです。
では、どうすればコントロールできないことからフォーカスを変えることができるのでしょう。変えるための一つとして選択理論の考え方があります。
これは「自分が相手に伝えたり、何かやることは情報の一つでしかなく、それらのことに対して相手がどういう選択するのかは相手次第」という考え方です。私たちが何か相手にしてほしいことがある時は「こうしてほしい」という期待を載せるのですが、この期待が「純粋に期待するだけ」なのか「期待を押し付けている」のかによって大きく違いが出てきます。
それこそ過去の相手の行動に対して「こうするべきだった」と考えても、過去そのものは変化することはありません。むしろ、そう考えたことによって自分自身が怒りや悲しみなどのネガティブな感情にさいなまれてしまいます。
なので、「選択するのは相手次第」と考えることで、自分がコントロールするものではないという受け止め方をします。その上で、コントロールできないものを受け入れて、自分の行為や思考といったコントロールできるものに対してフォーカスを当てて自分自身を変化させていきます。
最後に自分自身を変化させるための要素を紹介します。
①自身の行動そのものを変える
まずは自分の行動を変えましょう。考えも同様ですが、自分の動作や表情などを実践することで、目に見えて変化を出すようにします。
②願望(目標)を変える
相手に「~してほしい」など、コントロールが効かないことを願ってもどうしようもありません。自分で達成可能なものに置き換えることが必要になります。
③見方・意味を変える
1つの視点にとらわれない見方をして、見えていなかったものが見えるようになります。また、余計な意味づけを自分で行わず、事実そのままをフォーカスして捉えることができます。
自分の意識を変えるだけでも、見方ががらりと変わります。今悩んでいることはコントロールできることなのか、もう一度見直して確認してみてはいかがでしょうか?
個別相談のお申込みはこちら
https://forms.gle/egiq9kpt8zyStUzF6
「ディーキャリア 川崎オフィス」のイベント案内はこちら
https://forms.gle/jBDkjqADH8GmSsRz9


