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上手な愚痴り方

こんにちは。
生活支援員の齋藤です。
 
「愚痴を吐く」と言うと、マイナスのイメージがあるかもしれませんが、上手に愚痴ることができると、イライラやストレスを溜め込みにくくなり、メンタルの安定につながります。
 
一方で、間違った愚痴り方をしていると、人から悪い印象を持たれたり、トラブルに発展してしまうこともあるので、要注意でもあります。
 
今回は上手な愚痴り方のコツをお伝えします。
 
 
<上手な愚痴り方 5つのポイント>
 
①最初に愚痴ることを相手に伝える
 
急に愚痴が始まると、相手は愚痴への準備ができておらず、反応にも困ってしまいます。
「ちょっと愚痴を聞いて欲しいんだけど、愚痴ってもいい?」
と、前もって相手に愚痴を言うことを伝えしましょう。
②相手に求めていることをきちんと伝える
 
愚痴と相談は違います。
「相談したいと」言われると、聞き手はアドバイスを求めていると思い、積極的に助言をしようとします。しかし、相手が人の助言を聞き入れず、文句ばかり言っていると、聞き手は「相談じゃなく、ただの愚痴じゃん…」と思い、イライラしてしまいます。
 
愚痴をこぼしたい時は、愚痴を聞いて欲しいことを前もって言い、「聞いてくれるだけでいいから。」と相手に求めていることを伝えるようにしましょう。
 
愚痴とわからないと、相手は自分に何かして欲しいのではないかと思います。
問題を解決してあげたいと思い、思わぬ行動に移すこともあります。
聞き手の思わぬ行動がトラブルを招いてしまうリスクがあるので要注意です。
 
 
③愚痴は、長くても10分に留める
 
愚痴は短いにこしたことはありません。
長い愚痴は、聞き手を疲れさせてしまいますし、結局同じ話の繰り返しになってしまいます。
 
 
④愚痴を聞いてもらう相手は適切な相手を選ぶ
 
愚痴を話すときは、できれば聞き上手で温厚な人に話を聴いてもらいましょう。
愚痴は、共感的に話を傾聴してもらえると、気持ちがすっきりしますが、批判されたり、説教をされてしまうとさらなるストレスになっていまいます。 また、人に対する愚痴の場合は、できれば愚痴の対象人物とは無関係の方を選ぶようにしましょう。かかわりのある人に話をすると、告げ口をされたり、愚痴を悪口と受け取られて対人トラブルに発展するリスクがあります。
 
 
⑤愚痴を聞いてもらったら、相手の愚痴も聞く
 
相手に愚痴を聞いて貰ったら、次は自分が愚痴を聞く番に回りましょう。 お互いに愚痴を聞いて聞かせ合えば、お互いに得をするwin-winな関係性になります。
その場で無理に相手から愚痴を引き出さなくても大丈夫です。 「今度は私が愚痴を聞くから、いつでも言ってね」と伝えてあげましょう。
 
 
愚痴を言うことは悪いことではありません。
愚痴は、本音を吐き出すことでもあり、メンタルケアの上で大切なことです。
上手に本音を吐き出し、ストレスを溜め込まないようにしましょう。
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