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発達障害×報連相が苦手
こんにちは。
生活支援員の齋藤です。
皆さんは、報連相はきちんとできていますか?
「報告・連絡・相談」は社会人の基本とも言えますが、報連相を適切におこなうのは意外と難しいものです。
特に、発達障害のある方は報連相が苦手な方が多い傾向にあります。
話が長くなりすぎてしまったり、言葉不足だったり、話が散漫になってしまったり…。
結果的に、相手から「何が言いたいのかわからない。」と言われてしまいます。
要点をまとめて端的に伝えることは、誰しも難しいことではありますが、
発達障害の観点から考えると、報連相が上手くできない原因は、相手の求めるポイントがわからないことにあります。
話が長くなる傾向のある方は、「相手がどこまでわかっているかわからない。間違って伝わったら怖い。」という不安から過剰に事細かに話をしてしまたり、大事なことがわかならいため、何を話していいのかがわからず、全部説明している場合があります。
逆に極端に言葉が不足する人の中には、子どもの頃から自身の言動に対して説明を求められた際に、「言い訳をするな」と言われ続けた結果、何を話せばいいのかわからなくなって、「すみません」を繰り返すことになった人もいます。

報連相が苦手な方におすすめなのが、報連相のフォーマットを作り、事前に伝える内容をフォーマットに沿って整理してから、伝える方法です。
フォーマットに入れるべき項目は、以下の4項目です。
①用件
②結論
③理由
④対策案
<例>
①用件:「〇〇さん、△△の件について報告/連絡/相談があるのですが、
ただ今お時間よろしいでしょうか?」
②結論:「結論から申し上げますと~です。」
③理由:「その理由は~です。」
④対策案:「今後の取り組みは~を、〇月〇日〇時までにおこないます。
お時間いただき、ありがとうございました。」
この手順でおこなえは、要点を絞ってうまく相手に伝えることができるようになります。
最初は難しいと思いますが、用件と結論を先に伝えるだけでも、相手には伝わりやすくなりますので、取り入れてみてみてはいかがでしょう。
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