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発達障害あるある:過敏または鈍麻について

発達障害の特性による困りごとのある方は、
過敏または鈍麻がある方が多いと言われています。

よく、「鋭敏」と勘違いする方もいますが、「鋭敏」「過敏」 は違います。
鋭敏は、必要に応じて、それをコントロール出来ますが、過敏はこのコントロールが出来ません。

聴覚過敏を例に挙げると、一般の方の多くは、自然に自分に必要な音と不必要な音を無意識のうちに聞き分けて
不必要な音を、意識しないでカットすることが出来ます。

過敏の人は、この不必要な音を、意識しないでカットすることが出来ないので、全部の音を聞き取ってしまいます。
あるいは、同じ音でも、何倍も大きく聞き取ってしまいます。

もし、そのような方が駅や交差点に行こうものであれば、音の洪水に巻き込まれて、訳が分からない状態になると思います。
ここでは極端な例を出しましたが、程度の差はあれど、困りごとの特性をお持ちの方は、このような状態なのです。

鈍麻は、逆に色々な感覚が分からない方です。一見、困りごとが無いように見えますが、例えば、体力が切れるまで
「疲れ」に気づかなかったり、熱中症になるまで「暑さ」に気づかなかったりします。
「お腹が空いた」「喉が渇いた」に気づかなかったりする方もいます。

どちらにしろ、困りごとが多くありますので、ご自身の「過敏」「鈍麻」に気づいて、上手く対処して欲しいと思います。

ディーキャリア 川崎オフィスでは発達障害の困りごとをお持ちの方への支援を行っております。
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就労支援員:須藤 諭(すどう さとし)
・鬼滅の刃はジャンプで全部読んだタイプ
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