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発達障害あるある:先延ばしにしてしまう人

発達障害の特性をお持ちの方や傾向がある方に良くあることで、
物事を「先延ばしにしてしまう人」がいます。

そうなってしまう要因は以下の様に、いろいろあります。

・時間感覚の弱さ
・見通しが出来ない
・スケジュールが苦手
・腰が重い
・長期報酬の弱さ

今回は、「先延ばしにしてしまう人」がやってしまう。
「間違った成功体験」という話をさせていただきます。

先延ばしにしてしまう人は、腰が重く、モチベーションがあがらない、気分がのらないなど
色々な要因で、取り掛かりが遅かったりします。

そういう人も、いよいよ締め切りが迫って「やらないとヤバイ」となると
「いつもと違うパワー」を発揮してなんとか乗り切ってしまう事があります。

そうすると、「なんとかなった」という本来はあまり良くない状況を「成功体験」
として記憶して、次に何かをするときも、「なんとかなった」という「成功体験」と
「いつもと違うパワー」待ちをするようになります。

「いつもと違うパワー」は、いよいよ追い込まれて、やっと集中できた「過集中」だったり、単にプレッシャーと
ストレスから、「アドレナリン」が出ているだけだったりします。

最初のうちは、それで乗り切っていれば良いですが、このギリギリの行動も、だんだんと慣れていき、
しだいに、もっとギリギリにならないと
やらなくなるようになり、あげくに「徹夜してなんとかなった」から「徹夜すればなんとかなる」の経緯を経て、
いずれ破綻します。

これが「間違った成功体験」から「先延ばしにしてしまう人」が良く陥るパターンです。

この「間違った成功体験」から抜けだすには、過去成功体験を「リセット」し、とにかくまずは
「始める」「手を付ける」「行動する」
ことからスタートするしかありません。

まず「始める」という行動は、ギリギリになって行う「成果」よりも必ず「総合的にはクオリティが高い」成果になります。

もちろん、クリエティブな仕事をしている方が、ギリギリの中から「芸術的な何か?」を生み出すために、
自分を追い込み「私の仕事は、ギリギリの中でしか生まれない」という方もいると思います。

でも、あなたの抱えている、その仕事「ギリギリの中でしか生まれない」仕事ですか?

意外と資料作成だったり、経費精算、勤怠報告だったり、
「ちょっと面倒なだけ」の仕事だったりします。

「先延ばしにしてしまう人」は、まずは「始めて」みませんか?

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