ミドル層が利用するメリットは?ブランクや年齢の不安を解消する方法
みなさん、こんにちは!
ディーキャリアワーク柏スタジオです🙋
「50代からでも就労移行支援を利用できるのだろうか?」
「長期間のブランクがあるが、今から就職活動をして仕事が見つかるのだろうか」
うつ病などの精神疾患や発達障害など、障害のある方で、
再就職を検討しているミドル層の方々にとって、
このような年齢やブランクに対する不安は大きな壁となるでしょう。
結論からお伝えすると、長い療養期間などがあった、
転職を繰り返し50代から就労移行を利用する方は少なくありません。
就労移行支援は、障害のある方の就職と定着を支援する福祉サービスです。
この記事では、50代の利用者が就労移行支援を活用するメリットと、
ミドル層ならではの不安を解消するためのポイントを解説します。
就労移行支援は50代でも利用できる?対象年齢と制度の概要
◇ 利用対象年齢は原則65歳未満
就労移行支援は、障害者総合支援法に基づく福祉サービスであり、
18歳から65歳未満の障害のある方で、一般企業への就労希望があり、
就職活動や訓練が必要と認められた方が対象になります。
その為50代の方も当然、支援を受けることが可能です。
◇ サービスの目的
就労移行支援事業所は、就職に必要なスキル
(ストレスのケア、コミュニケーションを含むビジネスマナーなど)や、
長く働くための自己理解(特性の理解とセルフケア)を訓練によって習得し、
最終的に障害者雇用枠や一般雇用枠での就職を目指すサービスです。

ミドル層が抱えがちな就職への不安と利用するメリット
50代の利用者は、豊富な経験や業務スキルを持っている一方で、
若年層とは異なる固有の不安を抱える傾向があります。
◇ミドル層が抱える主な不安
・ブランクの長さと体力の変化:
療養期間が長く、体力が回復していないことや、今の業務環境についていけるかという不安。
・年齢への先入観:
「年齢が高いと就職先がない」という先入観や、採用市場での不利に対する心配。
・人間関係の変化:
年下の上司や同僚とのコミュニケーションや、世代間の理解に対する不安。

◇ 就労移行支援を利用するメリット
・経験の棚卸しと強みの再発見:
これまでの職歴や従事した業務、経験を整理し、障害者雇用求人で活かせるスキル、離職の対策を明確にします。
・体力・生活リズムの調整:
通所訓練を通じて、無理のない範囲で体力と生活リズムを整え、就職に必要な安定した継続力を養い、ブランクに対して自信をつけていきます。
・ミドル層ならではの不安への対応:
再発予防に繋がる特性への理解やセルフケアに加え、年下の上司への報連相方法など、職場復帰後の人間関係の対策もサポートします。


