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【うつ病で休職を検討】休職から復職までの流れと公的制度を解説

【公的制度の申請】 経済的サポート活用する

休職中は給与が支給されないケースが多く、生活費の不安が大きなストレスになります。申請手続きを行い、公的制度を活用しましょう。

1. 傷病手当金

制度の内容:病気やけがで仕事を休む期間、生活を保障するために健康保険から支給される給付金です。
条件:健康保険に加入していること、仕事に就くことができない状態であることなどが基本条件です。
支給額:給与の約3分の2の金額が目安です。
【参考】全国健康保険協会 https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/sb3040/r139/

2. 自立支援医療制度

制度の内容:精神障害の治療で通院する際の医療費の自己負担を軽減する制度です。
条件:特定の精神疾患の治療が必要と医師に判断されること。
メリット:医療費の自己負担が原則1割に軽減されます。

3. 障害年金(長期の場合)

制度の内容:病気やけがで障害の状態になり、生活や仕事に制限がある場合に支給される年金です。
条件:うつ病が長期にわたり重い症状で継続している場合、申請可能な可能性があります。

4. 失業保険(離職を検討する場合)

・休職期間が満了したり、復職が難しく、退職を検討する場合に、雇用保険の受給条件を満たしていれば申請します。
注意:失業保険は「働ける状態にあること」が基本条件のため、治療が優先される休職中には受給できません。離職後、医師が「働ける状態に回復した」と判断した後に手続きを行います。

【復帰に向けた対応】 再発を防ぐための調整

復職は、治療の最終的なゴールではありません。再発させないことが最も大切です。

担当医への相談:主治医に復職の意思を伝え、「復職しても問題ない状態である」という判断をもらいます。
産業医との面談:会社の産業医や人事担当と面談し、復職後の働き方について調整を行います。産業医は企業へ必要な配慮などを意見します。
段階的な復帰:いきなりフルタイムで働くのではなく、「通勤訓練」「時短勤務」「残業制限」「配置転換」など、負担の少ない環境から段階的に仕事を開始する調整を徹底します。

復職後も心身健康継続させるために

休職を経験した原因の多くは、仕事や職場のストレスです。復職や再就職を単に目指すのではなく、二度と体調を崩さない自分を作ることが重要です。
そのためには、自分自身の心身の不調に気づく「セルフケア術」や、ストレスを上手に対処する「ストレスコーピング」の方法を知ることが大切です。



冒頭でもお伝えしましたが、休職は、症状を回復させ、再発を防ぐために必要な治療の一環であり、今の状態を整理リセットする為の時間ともいえます。自分自身を責めてはいけません
ディーキャリアワークでは、休職期間中や復職準備の段階から、心身の安定と自己管理能力を高めるプログラムを提供し、復職のサポート実績も多数あります。
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【執筆】
管理者/サービス管理責任者
氏名 高野 翔平
保有資格:社会福祉士、精神保健福祉士

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