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大人の発達障害について

大人の発達障害と向き合う為に

発達障害かもしれないと感じた場合、まずは医療機関(精神科・心療内科)の受診をお勧めします
発達障害の診断は、本人のこれまでの生育歴や行動特性を医師と確認し、
必要に応じて詳細な検査をおこないます。
診断を受けることで、特性の理解が深まり、
自分に合った対策やサポート方法を見つけることができます

あくまで診断をするのは医師になりますので
対策として有効なポイントには次のようなものがあります。

ツールの活用
スマートフォンアプリやパソコンでのリマインダー機能を利用することや、
TODOリスト、オリジナルのマニュアル作成などを行うことで仕事や生活の管理がしやすくなります。
職場の理解を得る
信頼できる上司や同僚に特性を共有し、必要に応じてサポートをしてもらうなど
自身の働く環境を整える。
ストレス管理
食事、睡眠、運動などの生活習慣を整え、心療内科やカウンセリングを利用して心身のケアをおこなう。
福祉サービスの利用
就労移行支援などの福祉サービスや、発達障害者支援センターなどの公的サービスも活用し、
相談をすることで、客観的なアドバイスをもらうことができ、自己理解が深まり、
適切な対処がしやすくなります。

周りの人ができるサポートと理解
大人の発達障害に対するサポートには、周囲の理解が不可欠です。
特性を理解してもらい、特性に合わせた指示や業務、環境を整えてもらう、
または互いに相談し整えていく事で働きやすさが上がります。

例えば「指示」でいうと具体的でシンプルな指示にしてもらう、やることを1つずつ提示してもらう、
見本を見せながら指示してもらうなどです。
家族や企業も、心療内科や支援機関で得られる発達障害に関する情報を学ぶことで、
当事者が安心して過ごせる環境を整えることができます。
社会全体での理解が進むことで、特性を持つ人が安心して働ける場が増えますし、
その人本来の能力を発揮しやすくなり摩擦も減ります。

まとめ

発達障害は、先天的な脳機能・神経の特性であり、
社会に出るとその影響が顕著に現れることがあります

学生時代には性格と見なされることが多い特性も、社会人になることで
働く環境での苦労や人間関係の困難さとして表面化することが少なくありません。
大人の発達障害に向き合うためには、一人で悩まず、
まず医療機関や公的機関、福祉サービスへ相談してみましょう。

その上で自分の特性に合わせた工夫や支援を得ることが重要です。
職場や家庭での理解とサポートを得ることで、生活や仕事の質を高め、
自己理解を深めることで、より充実した生活を送るための第一歩となります。

ディーキャリアワークでは随時見学や体験を受け付けておりますので
気になった方はぜひ一度お問い合わせください。

【執筆】
管理者/サービス管理責任者
氏名 高野 翔平
保有資格:社会福祉士、精神保健福祉士

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ディーキャリアワーク柏スタジオは、
大人の発達障害の方を中心とした
「作業体験型・就労移行支援事業所」です。

就職に向けての訓練や、
就職活動の支援をおこなっています。

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