発達障害の私、思う環境変化に弱いについて
「ええ!」
突然の環境変化に、発達障害の私、かまちの頭の中は真っ白になった。
その場で、しばらくぼーっと立ち尽くしてしまった。
「ああ、また環境が変わったんだ…」
そこから、自分を環境に合わせるための“調律”が始まる。
そして、その調律が私は少し苦手なのだ。
おはようございます。
ディーキャリアITエキスパート立川オフィスのピアスタッフ、かまちです。
4月は、新しい職場や引っ越し、部署異動など、環境が変わることが多い時期です。
その変化の中で、急に疲れやすくなることがあります。
人と話すだけでも気を使ったり、普段より思考力が落ちたりすることもあるでしょう。
こうしたとき、多くの人は
「自分は環境の変化に弱いのではないか」
と感じてしまうことがあります。
ですが、人から聞いた話では、環境の変化でストレスや疲れを感じやすい人は意外と多いそうです。
つまり、発達障害があるかどうかに関係なく、人は環境が変わると何かしら影響を受けるものなのかもしれません。
環境が変わると疲れる理由
環境の変化が疲れを生む理由の一つは、
処理する情報量が急に増えることです。
新しい環境では、今まで無意識にできていたことが一度リセットされます。
たとえば新しい職場では、次のようなことを同時に覚える必要があります。
- 人間関係の距離感
- 仕事のルールや進め方
- 職場の雰囲気や文化
- 暗黙のマナー
一つ一つは小さなことでも、同時に処理しようとすると脳の負荷はかなり大きくなります。
そのため、普段より疲れやすくなるのは、むしろ自然な反応とも言えるでしょう。
「環境変化に弱い人」の特徴
環境変化に弱いと感じている人には、ある共通点があります。
それは、周囲の変化に気づきやすいことです。
たとえば次のような傾向があります。
- 人の感情の変化に敏感
- 空気や雰囲気の違和感に気づく
- 人間関係を慎重に考える
こうした特徴は、一般的には「気にしすぎ」と言われることもあります。
しかし見方を変えれば、それは観察力や共感力が高いということでもあります。
つまり、環境の変化に敏感な人は「弱い」のではなく、
周囲の情報を多く受け取っている人なのです。
無理に強くなる必要はない
環境の変化に疲れたとき、
「もっと強くならないといけない」と思ってしまうことがあります。
ですが、必ずしもそうする必要はありません。
大切なのは、環境の変化に対して
自分なりの回復の方法を持つことです。
たとえば、次のような習慣があります。
- 一人で落ち着く時間を作る
- 朝のルーティンを固定する
- 思っていることを紙に書き出す
こうした小さな習慣があるだけでも、環境の変化によるストレスは変わってくることがあります。
環境が変わっても「自分の中で変わらないもの」を持っておくと、心理的な安定につながるからです。
環境の変化に疲れてしまうのは、決して珍しいことではありません。
多くの人が同じように疲れを感じています。
また、環境変化に敏感な人は、観察力や共感力が高い傾向があります。
その特性は、人間関係や仕事の中で強みになることもあります。
もし環境の変化で疲れたときは、自分を責めるよりも、少し立ち止まって休むことを考えてみてください。
環境に合わせて無理に自分を変えるよりも、自分のペースで慣れていくほうが、結果的には長く続くこともあります。
自分のペースという「正解」を創る
環境が変わるときに戸惑うのは、
あなたが新しい状況に真剣に向き合おうとしている証拠です。
「そうやって、自分らしいスタイルで、新しい環境を乗りこなしていこう」
ディーキャリアITエキスパート立川オフィスでは、環境変化による「疲れ」を否定することはありません。
それは、あなたが周囲をよく見ているからこそ起きる現象でもあります。
「どのタイミングで休憩を入れるか」
「脳の負荷をどう分散するか」
具体的な 「自分を助ける道具」 の使い方を、これから一緒に練習していきましょう。
まずは今、
3秒かけて息を吸い、6秒かけてゆっくり吐き出してみてください。
その一歩が、自分を整える最高の改善行動になります。
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■この記事を書いた人は?■
ディーキャリアITエキスパート立川・所沢オフィス編集部
普段は、ディーキャリアITエキスパート立川オフィス、所沢オフィスでそれぞれ支援員として勤務。
主にオフィスの日常やイベント情報、発達障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、限局性学習障害(SLD)、精神障害、特性への工夫、障害者雇用、セルフケア、ライフハック、日々の支援員の気づきなど、さまざまな情報を発信しています。
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