発達障害当事者、私が思う「その場を逃げたい」理由。
〜「逃げる」の代わりに「第三者への相談」という手札を持っておく〜

「会議の途中なのに、耐えられなくなって部屋を飛び出したくなる」 「仕事が少しうまくいかないだけで、すべてを捨てて消えてしまいたくなる」
こんにちは!ディーキャリアITエキスパート立川オフィスのピアスタッフ、かまちです。
あなたは、そんな「その場を逃げたい!」という強い衝動に襲われたことはありませんか? そして、実際に逃げてしまった後に、「なんて自分は意志が弱いんだ」と激しい自責のスパイラルに陥っていませんか?
今回は、なぜ私たちの心に「逃げたい」という気持ちが起きるのか、そしてその衝動をどうコントロールしていくべきかについて考えてみます。
脳が発する「緊急避難」のアラート
「逃げたい」という気持ちは、決してわがままや怠けではありません。それは、あなたの脳が「これ以上ここにいたら壊れてしまう!」と発信している生存本能の警報(アラート)なのです。
感覚のオーバーロード、納得できないことへの不快感、あるいは白黒思考による「この場所は100%ダメだ」という極端な判断。これらが限界を超えたとき、脳はリセットボタンとしての「逃避」を選ぼうとします。
「逃げたい」と思ったときのルールを決めておく
「逃げたい」という衝動が起きた真っ只中で、冷静に判断するのは不可能です。 だからこそ、あらかじめ「逃げたくなった時のルール」を決めておくことが大切です。
そのルールとは、「逃げたいと思ったら、まずはこの人に相談する」と決めておくことです。
- 衝動を「ワンクッション」置く: 「辞める」という最終的な決断を下す前に、まずは誰かにその気持ちを吐き出す。これだけで、暴走しそうな脳の警報を少しだけ和らげることができます。
「第三者的な機関」を頼るという賢い選択
相談する相手は、家族や友人、あるいは職場の同僚でもいいのですが、おすすめなのは「関係機関などの第三者的なところ」です。
- 利害関係がないから本音が言える: 職場の人には言えない「もう辞めたい」「納得できない」という気持ちも、第三者であれば安心して打ち明けることができます。
- 客観的な視点(グレーの手札): 白黒思考で「もう終わりだ」と思っているあなたに、第三者は「こういう選択肢もあるよ」と、自分では気づけなかった新しいカードを提示してくれます。
就労移行支援事業所や、地域の支援センターなどは、まさにそのための「安全な避難所」です。
逃げたくなるほど頑張っている自分へ
「逃げたい」と思うのは、あなたがその場所で、それほどまでに必死に適応しようと戦っている証拠です。
「そうやって、ちょっとずつ、自分を守る相談先という色を足していこう」
自分を追い詰めて、真っ黒な自責のスパイラルに沈む前に。ディーキャリアITエキスパート立川オフィスでは、あなたが「逃げたい!」と思った時にいつでも戻ってこれる場所でありたいと思っています。
「逃げる」か「耐える」かではなく、「一旦、話を聞いてもらう」という3つ目の道。それをあなたのパレットに加えてみませんか?
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■この記事を書いた人は?■
ディーキャリアITエキスパート立川・所沢オフィス編集部
普段は、ディーキャリアITエキスパート立川オフィス、所沢オフィスでそれぞれ支援員として勤務。
主にオフィスの日常やイベント情報、発達障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、限局性学習障害(SLD)、精神障害、特性への工夫、障害者雇用、セルフケア、ライフハック、日々の支援員の気づきなど、さまざまな情報を発信しています。
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