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IT企業から見た時、何が目につくのか・・・

Web開発に目をつけたディーキャリアITエキスパートは、ちょっとしたものだった・・・のかもしれません(^o^)

こんにちは。ディーキャリアITエキスパート名古屋丸の内オフィスの志村です。

「目の付け所がシャープだね」・・・というSHARPの宣伝文句は本当にスマートでしたが、 ディーキャリアがWeb開発の訓練をしようと決めたのは、ホント、目の付け所がシャープです。
(今やそのSHARPも外資ですね、何だかなぁ・・日本も衰退してるのかな)

未経験からITの仕事に就こうと考えた時に、Web開発企業をターゲットに考えたのはなかなか上手いやり方です。

まず、敷居が低い。
Web開発はIT業界でもまだ若い分野で、スタートアップ企業も数多くある。多分、中小企業です。
業界未経験でも受け入れてくれる余地がある。
要求される技術要件も幅広くて、独学で勉強してもそこそこやれるレベルから、かなり高度なスキルを必要とするところまである。

Web開発の最初は、大概がHTML/CSSから入るから、システム開発技術者(プログラマやSE)までいけないと思っても、Webデザイナのキャリアパスも残っている。
つぶしが利く。

そもそもデザイナーの方に素養がある人もいるだろうし、コンテンツのクリエイターになっていくという道もありそうです。
入口はWeb開発、Webアプリの製作というところから、その人の素養や才能、希望に合わせて、選択していける。

選択肢が多い。

もし、本格的なシステム開発まで行けそうだし、行きたいという人がいたら、もう少し訓練を積んで、一般のシステム開発型企業への就職もありうる。
Web系プログラミング言語はスクリプト言語でとっつきやすいし、面倒な環境がなくても学習しやすくて、何より動かした結果が見えやすい。

いいよね。
目の付け所がホント、シャープだ。

まあ、今や世の中はITだ、DXだ、コンピュータだと言ったら、Webがすぐに頭に上るくらい、Webは目立ってます。利用者側から見ても、人気があるし身近です。
利用者が集まりやすい・・・ということも、事業としては重要な点です。

そう思って、ディーキャリアで職業指導員をやって1年くらいが経ちました。

Web開発も結構奥が深くて、この分野で上級技術者としてやっていくのは、かなりの実力者です。
でも、ディーキャリアITエキスパートの利用者がIT技術者としてやっていこうとすると、Web開発企業よりも数多い一般のシステム開発企業に目が行くのも事実です。

そっちが多いのですよ。企業数も。 したがって、求人も多い。 Webに特化している企業というと、Webシステム開発というより、Webサイト製作、Webデザインに重きをおいている企業になってしまうことが多い。

それが良いという人だったらいいのですが、プログラマとかシステムエンジニアになって、IT業界でキャリアを積みたいというと、Web開発以外もやっている一般のシステム開発企業になります。

そうするとね・・・Web開発技術、Web系のプログラミング言語を勉強してきた、というだけだと、ちょっとアピール度合いが弱い・・・みたいですね。 最近、そういうことがちょっと分かってきました。

具体的には・・・・JavaScriptやPHPを学習したよ、というだけではちょっとインパクトがね・・・足らないかもしれない。

じゃ、どうするのか。

Javaを学んでください。オブジェクト指向プログラミング言語です。 C++やC#でも良いです。

就活用書類(職務経歴書、技術経歴書、自己紹介書)では、Javaが多分、評価が高いのです。

仕事量を考えてもJavaでの開発が多いでしょう。 だから、Javaを知っているとか、Javaでのプログラミング経験があるとか、場合によってはJavaを勉強しています・・・くらいでも企業の採用担当者の目にとまるようです。

逆にJavaが書類上に書いてないだけで、書類選考ではじかれたと思われるケースが何件かありました。

もし、IT業界希望で、しかも一般のシステム開発をしている企業を狙うのだったら、 Java、勉強しています・・・というのが良いです。
Javaでする仕事が多いのだね。

これは徐々に変わっていくかもしれません。今、Javaでの開発(Javaの仕事)が一般的で、数多くあるから・・・Javaです。
そうじゃなくなって、別のプログラミング言語が主流になったら、そっちです。

ここでね、どの言語が主流になるかが問題です。
ネット上のいろいろな情報を見るとね、「人気の言語は・・・」という記事もいっぱいあります。
Rubyだ、Pythonだ・・・いや、Goだ。
とかね。(^o^)

確かに仕事も増えているのでしょうね。Web開発が主の事業では多分、RubyやPython、増えてます。

Web開発に限らないシステム開発企業ではどうでしょう。
わたしの勘ですから、間違っているかもしれません・・・が、多分、RubyやPythonが主流にはなりません。
使われることはあるかもしれませんが・・・多分ですが・・・ コンパイラ言語で、大型の計算機、サーバーで使いやすくて、言語仕様がある程度きっちりしている・・・つまり、変数の型宣言くらいはきっちり書いてよ・・・というプログラミング言語が使われます。

スクリプト系言語の良さは、手軽さです。変数の型宣言なんかしなくても動いちゃう。記述はなるべく少なくて、いろいろな(誰かが用意してくれた)部品とか、骨組みとかを上手に使う。
少々は思わぬ結果が出てきても、許容範囲で済む。
性能的には、もしかしたら・・・動作速度が遅いかもしれない。きっと遅いです。(^_^;) まあ、ハードウェアの性能がアップしているから、そこも問題にはならないでしょ。

というところに、ピッタリなのが、スクリプト系言語(JavaScript、PHP、Ruby、Pythonなど)です。 だから、プログラミング初心者でも入りやすいし、ユーザー(ソフトウェアのプロでないという意味です)でも、自分でプログラムが書ける可能性大。

そうじゃないところの仕事は、プロが使うプログラミング言語でないといけない・・・と、こうなります。

GoはGoogleが作ったコンパイラ言語で、しっかり型宣言もするようなプログラミング言語だそうなので、Javaの次の有力な候補かも? しれませんね。(^o^)

すみません、この点では、わたしは単なる予想屋です。当分は、Javaで良いでしょうね。

今日のブログは、一般のIT企業を目指して就活する方たち向けの記事です。

Web開発主体の企業であれば、スクリプト系言語とその周辺技術を極めたら、相当なことができます。
スクリプト系言語でスゴイなと思うこと、やっている人(利用者)を見てきました。本当にスゴイです。

IT技術者まではいかない、ITを活用する人になって、ユーザー企業に向けて就活しますという人にも、プログラムを書くんだったら、スクリプト系言語(JavaScript、PHP、Ruby、Python)で大丈夫です。

それぞれ使い分けるということですね。

どんな企業をターゲットに就活するかで、柔軟に考えていかないとね、いけない。

それでは、ディーキャリアITエキスパート名古屋丸の内オフィス、よろしくです。(^o^)/


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