BLOG

ADHDの先延ばしはなぜ起こる?原因と対策を解説!

こんにちは。

「やらないといけないのに、なかなか始められない」

「締切が近づいて、ようやく作業に取りかかる」

そんな先延ばしに悩んでいませんか?

先延ばしは誰にでも起こりますが、ADHD(注意欠如・多動症)のある方では、特性が関係している場合もあります。

ADHDの先延ばしはなぜ起こる?

ADHDのある方の中には、計画を立てる、優先順位を決める、行動を開始するといった「実行機能」に難しさを感じる方がいます。

例えば、次のような場面です。

  • 何から始めればよいか分からない
  • 作業量が多く、取りかかる気になれない
  • 別のことに気を取られてしまう
  • 締切までの時間を見積もるのが苦手
  • 完璧に仕上げようとして開始できない

ただし、先延ばしの原因はADHDだけではありません。疲労や不安、睡眠不足などが関係することもあります。

仕事で起こりやすい先延ばしの例

仕事では、メールの返信、報告書の作成、資料の提出など、期限が決められた業務が多くあります。

「あとでやろう」と後回しにした結果、締切直前に慌てたり、提出が遅れたりすることもあります。

大切なのは、気合いや根性だけで解決しようとせず、行動しやすい仕組みを作ることです。

ADHDの先延ばしで仕事に取りかかれず悩む女性のイラスト

ADHDの先延ばしを減らす5つの対策

「資料を完成させる」ではなく、「ファイルを開く」「見出しを書く」など、最初の行動を具体的にしましょう。

ToDoリストを作り、何をするのか、いつまでに終えるのかを整理します。

「まずは5分だけ取り組む」など、短い時間から始めてみましょう。

複数の仕事がある場合は、締切や重要度を確認し、必要に応じて上司へ相談しましょう。

締切当日まで一人で抱え込まず、進捗を共有することで、遅れへの対処がしやすくなります。

自分に合った対策を見つけよう

ADHDの特性や困りごとは人によって異なります。

ディーキャリアITエキスパート京橋オフィスでは、自己理解やタスク管理、報告・連絡・相談など、安定して働くための訓練を行っています。

「先延ばしを繰り返してしまう」「仕事の段取りが苦手」という方は、自分に合った工夫や対策を一緒に考えてみませんか?

~IT・Web専門職を目指せる就労移行支援事業所~
 ディーキャリアITエキスパート京橋オフィス

〒534-0024
 大阪市都島区東野田4-1-17
 日本ロジックス大阪東野田ビル7階

ITエキスパート京橋オフィスのブログ一覧
  1. 言葉の力

  2. 発達障害は職場に伝える?オープン・クローズの違いと選び方

オフィス情報

ITエキスパート京橋オフィス

京阪本線「京橋駅」片町口より徒歩7分
06-6881-0777